こんばんは
そしてどうでもいい
っていきなりビール担いでの登場 笑
ちなみに２０歳のころのワタシ４年前かぁ···あっというまだなぁ
この写真は、２０歳になったお祝いにぱぱとままとごはん食べに行った時の
この頃はまさかまろんと出会えるなんておもってもなかったなぁ···
色々な偶然が何個も何個も重なって、今があるんだ、大切にしようってスマホの写真整理してて改めて感じました笑
まぁ、そんなまろままのことは良しとして
まろんの食材が大量にとどきましたぁって写真とりわすれてしまいました
16000円分の食料が大量に
なので、今日は朝ごはん用の作り置きごはんを２種類つくりました
の作り置きに入れる食材は・むね肉 ２３５g
・シジミ(スープのみ)
・卵 ２個
・しらす ひとつかみ
・利尻昆布 ５cm
・生姜 少し
・黒すりごま 大さじ１
作り方 めちゃくちゃ簡単ですけど一応書きますっ
・シジミスープを作っておく
むね肉を灰汁を丁寧に取りながら煮る
むね肉の煮汁は捨てない・火が通ったむね肉を取り出し細かくする
わたしは生肉を触るのが嫌
なので火が通ってから細かくします
・シジミスープ、むね肉、
しらす、ゆで汁、すりおろし生姜を
合わせて卵を割入れたらかき回す
・本葛でとろみをつける
本葛は生だとお腹を壊すことがあるのでしっかり火をとおす
・昆布と黒ごまはフードプロセッサーで
粉末にして最後に加える、はぃ完成
市販のすりごまは酸化してることがほとんどなので出来たら直前に炒りごまをすりごまにしたほうがいいですねっ、簡単でしょ
ドヤ
ドヤ
冷めたら１食分づつに分けます
むね肉２３５ｇは、タンパク質が約５０ｇ
卵２つがタンパク質が約１４ｇ
５０＋１４=７４
まろんの体重は２．３kg
１日に必要なタンパク質量は１０ｇ～１５ｇ
今回の作り置きは朝ごはん用なので
だいたい５ｇになるようにする
完成した重量が４８０ｇ
４８０÷１３=だいたい３７ｇ
なので３７ｇづつ分けて冷凍保存しました
の作り置きに入れる食材は・むね肉 ２３５ｇ
・里芋 ２つ
・えのき 半分
・乾燥クロキクラゲ １つ
作り方 ・里芋をゆでて、皮を剥いて潰しておく
軽く洗って皮のまま、竹串が通るくらいまで茹でると、皮がするっとむけますよ
皮のままゆでたほうが皮を剥いて茹でるより栄養が逃げないみたい・むね肉、えのき、クロキクラゲを鍋に入れて灰汁を取りながら煮込む
・最後にえのき、クロキクラゲはペーストにしてまた戻す
・本葛でとろみをつけたら完成
のスープは、汁気が多くてラップだとうまく分けれないのでジップロックで小分け
こんな感じで小分けし終わりました
こののスープは
のスープはタンパク質源がむね肉だけなのでむね肉のみでタンパク質計算すると
むね肉２３５=タンパク質約５０ｇ
５０÷１０=５ｇ
完成量が５４０ｇで
５４０÷１０=５４ｇなので
５４ｇづつ、小分けして冷凍保存しました
２種類まとめて作るのは結構大変だけど１回つくっちゃえば約１ヶ月は忙しい朝も楽して、簡単で栄養満点のごはんを食べさせられるので頑張れる(朝ごはん夜ごはんとは別に＋で毎日手羽先の先を４本あげています)
(朝ごはん夜ごはんとは別に＋で毎日手羽先の先を４本あげています)そして今日は、朝ごはん用作り置き以外にも
野菜ペーストも完成させました
茹でこぼした野菜
・春菊
茹でずに生のままの野菜
・大葉
・パセリ、ルッコラ、ベビーリーフMIX
・ブロッコリースプラウト
・人参
・生姜
犬に野菜をあげてもいい、でも加熱してあげたほうがいいというのが基本スタイルだと思っている方も多いですが実は違うんです犬は野菜や、キノコなどの消化が得意ではなく、加熱した野菜を消化する時に、消化酵素を無駄遣いしてしまいます。
なのでできるだけ生のままあげれる野菜は生であげた方がいいです
ワタシは野菜をペーストにするときにフードプロセッサーを使用していますがフードプロセッサーを使うと失われてしまう栄養素があるので、それを補う為にサプリメントは必要だと思います
ですが···
市販の犬用サプリメントは弱みにつけ込んだ悪徳でお粗末なサプリメントがありふれています。
でも、本物のサプリメントはやっぱり効果があるのでぜひ取り入れたほうがいいです
現在まろんに与えているサプリメントや、初めてあげたときから毎日欠かさずあげている超おすすめサプリメントを近いうちに記事にしようと思います
では、まろんのお顔と陰部とお尻を洗って寝ます
まろんは昔、包皮炎になったのでそれからは毎日陰部を洗っています(半年に１回はシリンジでの洗浄もしてます)
包皮炎は繰り返すことが多いですがこの２つをするようになってから１度も再発してません
お顔を洗うのは手作りごはんでどうしてもドライフードとは違い、口周りが汚れやすいので洗ってますそれとまろんは、目の周りが汚れるとすぐに荒れてしまうので目の周りも洗います。
まろんに関しては小さいときから、触れるといやがるお尻、顔周りなどを触ってきたので嫌がることはなく、ストレスを感じさせずにケアできることはめっちゃありがたい
まるで、されて当たり前かのようにボ〜としてます 笑
「あー、いつものね」
「はよ、ちゃっちゃとおわらしてや」
「あー、やっぱりスッキリするわー」
ほんと、おとなしくじ〜としてくれてるからありがたい
「そうやろ？感謝しいや？」
っておぃォィォィ
···この生意気なちびっこが
ではありがとうございました
犬の手作りごはんについて悩まれている方々の参考に少しでもなって愛犬たちが健康に元気になってくれたらとっても嬉しいです。
ではおやすみなさい