自分ビジネスやるやる詐欺になってしまいそうで

 

焦る気持ちから離れられない日々。。。

 

 

 

走り出したくてエンジンふかしてるのに

 

どっちに向かって走りたいかわからなくて欲求不満

 

 

 

ブログを書くのも

 

コロナ前は、とにかく仕事以外で

 

パソコンに文字を入力することすら

 

苦痛で仕方ないぐらい

 

生活を支える仕事に疲弊しまくって

 

人生を奪われてた(自分で選んだんだけど)

 

 

 

 

コロナ前から日常的におしゃべりする人の数は

 

1~3人くらいで、誰とも話さない日もフツーにある

 

 

今は、1日平均0.8人とか!?

 

ほぼ雇用主ひとり(笑)

 

 

それでも、たくさんの記事が書けてるわけじゃないのは

 

自分の中に言葉がたまっている、ということなのか。。。

 

 

 

自分の中での会話を綴っているものの

 

勢いよく書くっていう感覚はまだつかめてないけど

 

語尾を直さない、っていうのは経験したことある

 

 

 

ブログの書き方について、八木さやちゃんのレッスン下矢印

 

 

それは、8年ほど前にチャットしてたとき

 

書いてた文章を送信直前に自信がなくなって

 

あいまいな語尾に書き直したら

 

 

相手から書き直す前の言葉が返ってきて

 

そっちならいいけど、って言われたことがある

 

 

書き直さず、言いきればよかったな、って

 

そのとき思った

 

 

 

 

話は最初に戻る

 

やりたいことが具体的にわからなくても

 

とにかく走り出そうと思ったけど

 

 

もう15年以上前に

 

ダンスインストラクターのプロ資格を取った後

 

好きなことをずっとしていられる仕事をしたいと思ったのと

 

生活するのにお金が必要だからというのとで

 

 

教えることには自信がまったくなかったし

 

興味もなかったけど

 

ダンスの先生以外、他に踊っていられる仕事が思いつかなくて

 

 

教えることが自分の技術や理解を深めることになるから、と

 

無理やり頭で納得させて

 

生徒さん募集のチラシを作ったことがあった

 

 

 

そのときダンスホールの受付のバイトをしていたから

 

そこにチラシを張り出してもらったりしたけど

 

内心、誰も来るな、誰も来るな、って思ってた(笑)

 

 

 

よく、自信がないまま始めろ、って聞くけど

 

あれは、ほんとにひどかったな笑い泣き

 

 

 

 

ただ、友人が会社に張ってくれてたチラシを見て

 

モデルの仕事が舞い込んできた、っていう

 

嬉しいサプライズはあった

 

 

 

まさかダンスの生徒さん募集のチラシを見て

 

モデルの依頼が来るとは思いもしなかったから

 

あのチラシ、作ってよかったな

 

 

確か3年はモデルのお仕事させてもらえたしキラキラ

 

 

 

 

やりたいことじゃなくても

 

なんでもいいから始めたほうがいいのかな

 

 

また、募集しながら

 

お客さん来ないで!って思いそうだけど(笑)