骨端線離開のお話し。
先日、来院した小学5年生男の子
野球をすると
右肩が痛くなるそうです。
目立った症状がないので
病院で検査を受けましたか?
と聞くと
1年前に、上腕骨の骨端線離開
と診断を受け半年ほど野球を止めていて
医師の了承を得て始めたそうです。
以前に、
サッカーの小学生が転倒して
整形に行っても分からず
当院へ来院されて…
骨端線離開の疑いがあるから
治療をしなかった
という記事を書いたと思いますが、
この骨端線離開
厄介なのは、
授業でほぼ習わない。
また、症状があまりないし
診断もレントゲンで
健側、患側を撮り比較しないと
かなり分かり難い。
症状が乏しい割りに、
成長障害など後遺症が重い。
『目立った外傷がなく
腫れたり痛みを伴うだけの場合もあり、
捻挫と診断されることも
多いのが特徴です。
成長期の子どもにみられる骨折で、
気づかずに放置すると、
骨の成長が阻止され、
左右の腕や足の長さが違ったり、
身長の伸びが損なわれる場合があります。』
←『 』内
http://www.medical-certificate.net/800/810/post_720.html
より抜粋
これ接骨院に直接、来院して
分からないのに
通院させ続けたら大変ですよ。
分からないなら治療しない。
お互いご用心!
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