今迄の君と将来の君へ
28日から
約2年間 通院されていた
女子プロスポーツの子が
仕事を止め、スポーツだけで食べれるように
オーストラリアにワーキングホリデーで
コーチ留学します。
希望と不安を背に
私も若い頃、シドニー、メルボルンに2週間程行きました。
20歳成人式を出席しないで
大学の同窓生と
滞在しました。
大変、すばらしい国で
シドニーオリンピック開催前で
当時は物価も安く
大変住みやすい国だと感動した記憶があり、
現地の日本人に、
ワーキングホリデーを取って
ゴルフ場に働かないか?
8-17時まで、それ以降、ゴルフやり放題だよ。
と言われ、
正直、心が動きましたが、
鍼灸学生の大学生
すべてを捨てて行く決意が出来ず、
また、鍼灸学生を終えて
21才で行こうと思いましたが、
今度は開業して稼ぐことに傾いてしまいました。
一方
当時一緒に行った同窓生は、
ジュリアナ東京というディスコの帰りに、
突然
『 俺大学辞めて、車売って
イタリアにレーサーになりに行く 
20歳になって先短いから。 』
と行ってしましました。
年を取って思うのですよ。
行く、行かない。で、成功とかではなく、
行きたい時に行かないのが失敗だと。
イタリアに行って行方不明だった
当時のバディ?
最近FaceBook で見つけて
連絡をしたら懐かしい。と憶えてくれてました。
実家の石材会社を継いでおり、
夜10時でも忙しく働いていました。
そして、私が行ってから
約22年後、
患者さんである彼女が旅立つます。
こまめに
自費で通院して下さった彼女と、
未来を求め、勇気と不安を抱え希望を求め
旅立つ彼女に
私のできることは、
餞別を渡すくらいだね。
大きくなって帰ってくることを願います。