待っても診てもらいたい。のお話
数年前に
同窓生の接骨院に遊びに行きました。
以前は、数人雇っていましたが
もうそこは
私より先に
一人で診ていましたので
いくつか質問してみました。
「一人で診ていたら、
患者さん混んでいたら
帰っちゃて、来なくないですか?」
と、
すると
「そうだな。結構、帰るな。
いいんだよ。
帰りたい奴は返して、
俺の治療を受けたいと思えば、
また来るし、
他に行く奴は行って、
どうせそういう奴は、
結局、どこに行っても
色々な所に行くんだから。」
口が悪い体育会出身の先輩ですが
答えてくれました。
もちろん、
売上げは当院より少ないですが、
朝から晩まで働いています。
聞くと、
「この仕事が好きだからいいんだよ。」
と言っていました。
羨ましいと同時に
私のように、
患者さんを待たせないようにと、
雑になったり、気を異常に使うよりは
待っても診てもらいたい。
と思う人を大事にすればいい。
と年々、患者数が減ると
思うようになりました。
ちなみに、
その先輩は、45歳で独身
最近、子供が欲しいらしく
結婚を考え始めました。
最後に、
売上げの話しになったら
「お前が俺に奢るんだよ。」
と冗談を言われ
「お前、
風俗 病気恐いから気を付けろよ。」
とお気遣い頂きました。
良き同窓生の先輩に恵まれていると
思っております。