腰痛と、横隔膜と腸腰筋(機能、臨床編)
ここで思った。
腰痛と横隔膜 を書く前に
書くべきことが先にあったと
それは…
腰痛にもっとも影響があると思う
筋肉
腸腰筋のこと
(本当は、これだけで記事一週間分書けるが…)
最近は、
よく本などにも
腸腰筋が腰痛の原因と見かけるようになりましたが
これでは、浅い!
これと横隔膜との関係まで書いている
文献は殆どないと思います。
(医学生は解剖学を、司法生は六法辞書を離してはいけません。)
図もサイトで調べたがないようですので、
だから
自分で
丁寧、分かりやすく
力学的、3D(X、Y、Z)で
図示して書いてみました。
アメンバー限定にしようと思いましたが…
お中元 代りだね。
横隔膜が腰椎を固定させ(支点)
腸腰筋が作用点として
骨盤を安定させ(腸骨筋、仙腸関節にも影響)
大腿部を動かし(大腰筋)
働いていることが理解できると思います。
(だから、腸腰筋が働く、椅子から腰を上げると痛い。とかね。)
横隔膜と腸腰筋のバランスが腰痛の主な問題と考えられるのですよ。
トウシロが腰背部の筋肉を揉んで
ほぐしても治療効果はない。
(根本の考え方が違う。)
と分かると思う。
ほぐしても楽になった気はするが
再度、
腸腰筋、横隔膜に腰椎(腰背部)が引っ張られるからね。
(主に、大腰筋は腰椎、腸骨筋は骨盤を引張る。)
腰背部が再び緊張するんだよ。
だから、
腰痛の安静肢位は、丸くするでしょ。
横から見ると脊柱(起立筋等)が
横隔膜(胸郭方向)と腸腰筋(骨盤、大腿骨方向)
引張られるのが想像できます。
じゃ、どう治すか
次回は、
テクニック編かな?
##ここで述べている腰痛は
器質性が問題となる
変形性、狭窄症、ヘルニアなど
の腰痛は、ほぼ除く。



