常識を破る? のお話し。
先日、読んだビジネス書より
96%の人がやっていない 稼ぐ人の常識破りの仕事術/アスコム

¥1,365
Amazon.co.jp
抜粋
「お客様は神様です」という常識も嘘だ。
お客様は、等価交換の相手に過ぎない。
ビジネスとは、商品・サービスといった価値を提供し、
その対価としてお金をもらう行為だからだ。
明らかにお客の要求が理不尽、価値の範囲を超えている
と判断すれば、
それは等価交換ではない。
「NO」と突っぱねるべきだ。
そこでできた余裕を、
優良顧客の優遇に使うべきだ。

これ正に正論です。
以前にも書きましたが
スタッフなどを雇ったり、
月々の家賃などの支払いを
考えると中々できません。
当院でもそうでしたが、
数年前から
私がほぼ一人になってからは、
遠回しでお断りするか、
ご予約頂き自費にして頂いております。
断る人もいましたが、
それで良いのです。
そうしましたら、
少し前の記事に書いたように
患者さんにも
『 客層が良くなった。』
と言われるようになりました。
ただ、
開業したばかりの方は、
文句を言わず全部診る。
が基本だと思います。
これも過去記事で書いた
開業直後は、
他に相手にされない方が来たりしますので
そこから取り入れないと生きていけませんし、
もしかしたら、
いい人だったりする可能性もあります。
安定したら整理整頓です。
轆轤(ろくろ)を回すように
要らない所を削り、整えながら
完成させるのではないでしょうか?
新患の患者さんが言っていました。
『 前回行った所は、
若い人が老人と座って話ばかりして
治療するところじゃなかった。 』
また、
最近、紹介で来られた方を
『他で受診された方がよさそうですよ。』
と直ぐに、事務的に罨法、電療をし、
湿布を張替え返しました。
紹介者は、本当は、紹介したくなかったが、
『 お前の怪我が早く治った所紹介しろ。』
と、社長に頼まれ、仕方なく紹介したそうで、
紹介者に、事情を説明したら、
反対に、
そうなると思っていたから…反対に謝れられました。
その方は、チンピラのような方で
周りの他の患者さんに迷惑、不快になるからそうしました。
踵骨骨折で助成で自己負担0の方です。
(病院側も、来院間隔をかなり空けていました。)
あるビジネス誌に経営者が許せない人は、
『 店に迷惑を掛ける方より、
他のお客様に迷惑を掛ける人が
一番許せない。』
と書いていました。
これこそ、
本物の経営者ではないでしょうか?