フェラーリから、スーパーカブへ のお話し。
先日、スポーツクラブで
雑誌 ターザンを読みました。
その中のコラム
オトコノトリアツカイ?で
50代半ばの著者が
フェラーリからスーパーカブに
乗り換えた話が書かれていました。
乗り換えた契機は、
東日本大震災
震災の日
職場にいた著者は、
帰宅しようと車に乗ろうとしたが
全く道路、交通網が機能していない状況下で
車を乗って帰ることが出来ず
港区青山から郊外まで
徒歩で数時間掛けて帰宅
歩いている間に
様々な思い、無力感に苛まれる。
簡単に息切れする体力、
ボランテアで頑張る人に、励まされ、助けられながらも
何も役に立たない無力な自分など…
その脇を颯爽と走る
荷物や、人を乗せて
自転車や、スクーター。
ここで、
フェラーリじゃ人の役に立てない…
と思うと同時に
1980年代の頃の
HY戦争(ホンダ・ヤマハ戦争)という
バイクブーム(私は知らない)で
オートバイを乗っていた
昔の自分を思い出し
数日後、フェラーリを処分し、
燃費も良く、荷物も載せられる
スーパーカブを購入、
人や荷物を乗せられるように
後ろに荷台を付け、小型車にしました。
乗ってみると、
表現できない快感があると同時に
昔乗っていたクラスのバイクが欲しくなり購入したが、
今度は、
年齢と普段の不摂生のため
体力がないので
風で煽られた際に支えるのが大変だと分かり
身体を鍛えるようになったようです。
すると、
若い人からも声を掛けられるようになり、
(職場では、
フェラーリからカブに乗り換え話題に、
ツーリングでも若者と話す機会が…)
また、
スーツ姿が絞まった精悍になった身体に合い
心身共に充実し
女性社員などからも
声を掛けられようになり、
以前に比べ充実した生活になったそうです。
フェラーリから
カブに乗り換えただけで…
人生、少し何かを変えれば
大きく変わるものだと思いました。
反対に、
フェラーリを乗ったままで
60代を迎えていればと不幸とも……
貴方も私もほんの少し変化で
人生を変えられるのかも
お互い有限で限られた
貴重の時間を有意義にしましょう!
今日は、昔で言う
体育の日
東京オリンピックの開催された日です。
いい機会かもね。