葛根湯医のお話。

養命酒を調べていたら、

葛根湯医という

小話が出てきた。

wikipedia より抜粋

落語の枕話の一つ。

「頭が痛い」「腹が痛い」「目が痛い」などのどんな患者にも

葛根湯を処方して誤魔化してしまう。

しまいには付添いの人にまで「まあ、

いいから」と葛根湯を飲ませるという藪医者の話。

葛根湯医という言葉は上記の通り藪医者 という意味合いと、

漢方薬というのは数種類の薬剤を調合した物であるから、

必要とあらば一つの処方でも

取捨選択次第で何種類ものバリエーションが存在するため、

それを使いこなせる知識を持った名医であるという意味合いの、

2つの側面を持つ。

                   -抜粋終わり
これを読んで、

昔、

鍼灸師で、

患者さんに、

どんな疾患でも、

『 鍼を打ちましょう! 』

という同僚がいたのを思い出した。

彼曰く。

『 おい、鍼で何でも治せるように

ならないといけないぞ。 』

と言われたことがあった。

が、

とにかく、

『俺は揉まない。』と言っており、

患者さんに、評判が悪く、

むろん、

経営者にもいい顔されていなかった。

彼は、

名人だったのか。

もしくは、

藪だったのか。

評価は、患者さんだけが知っている。

のかな?

ある意味、東洋医学 

紙一重で、奥が深い。



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