接骨院の保険取扱 嫌な予感。2.0
1.0で書いた
健康保険組合の異常な締め付け、
と、
また、
嫌な予感の根拠3点は、。
別に、経済的な理由1点
① 今月からレセプトに記載の
通院日の記載ー(カルテ変更は4月かららしい)
これは、鍼灸マは以前から記載
で個人的に問題ないと思うが、
柔整の場合
整形外科との同日治療、施術に…。
② 先ずは、1月29日 の朝日新聞
アジアカップ 日本-オーストラリア戦の日
共通カードの発行
年金、税金、医療の情報が入れられる
カードを国民一人一人に発行することです。
15年が目標である。
これが、接骨院と関係あるの?
と思われる方、
有るんですよ。
多分、
このカード
韓国では、
病名、処方されている薬等のデータも
入れられており、
もちろん、
予想されることは、
例えば、
医師の診断名に、
腰椎ヘルニアと病名が付き、
MRI、X-Pが
カードに添付されていたら…
恐ろしいのは、
変形性腰椎症と診断
と、X-Pが…記載
実際、捻挫していても‥・
接骨院の業務外とされないか?
③ これは、
恐ろしくて書くかどうか迷ったのですが、
モチロン、柔整師会には、
報告しました。
ので、
3.0へ、