気胸と鍼の抜き忘れのお話し。
臨床で鍼を打たれている方には、
必ず、付きまとうお話し。
臨床で鍼を打たない
ペーパードライバーのゴールド免許ような方は
縁のないお話し。
鍼の抜き忘れは、
数える位ありますね。
若い女性に、
「 鍼を打つので、
患部を出して下さい。」
と言ったにも関わらず、
服をめくり上げるだけで、
「 脱いで下さい 」
と言うのも面倒なので、
鍼を抜鍼する際、
服に被っているのを見逃したり、
また、
知ったかぶった親父が、
◎◎穴に打ってくれと言われ、
打ちなれてない穴に打って忘れ、
忙しくて忘れ…
そして、暗いので見逃す
まぁ、すべて言い訳ですよ。
大切なのは、抜き忘れないこと、
考え、
打った本数と抜いた本数の確認
ー時間が係るので…
そこで、今、実践しているのは、
① ベットに、小さな電球を付けた。
② 抜鍼後に、
「 動いて、チクチクしませんか?」
と確認後、
「 チクチクしてないなら、
鍼が抜けています。」
と確認しています。
最初に、
少し勤務した
鍼灸接骨院の院長は、
「 先生、鍼が残っていたじゃない!」
と言われ、
「 ご免、ご免、お土産付けちゃったね。」
と言って誤魔化していました。
良い時代でしたね。
最終回に続く。
