柔整学校時代 土曜日の柔整理論、休んだら落第にするという埼玉県で開業していらっしゃる柔整師の先生のお話し、この先生、以前は医療機器の営業でしたが、外周り中に接骨院に出会い、柔整師になりました。最初の授業で、俺をなめるなよ!とか、顔診術ができるとか、虚勢をやたら張っていました。その先生の授業はつまらなく、退屈でしたが、 休んだら赤点落第させると意気込んでいましたので、休めませんでした。お蔭様で、僕は、大学を留年してしまい、開業が一年延びました。本当にこんな人物に1年間も付き合わされるのは時間の無駄です。ある意味、軟禁ですよね。先日届いた会のデータで、養成校の定員率は、約70%ということで、どの学校も定員が埋まらない状態ですので教員の評判が悪ければ淘汰してしまうのでしょう。ご注意を。