すっかり下書きのまま放置してました。
今更投稿です。
生クリームに惹かれて。
シフォンケーキはどっしり系。
クリームは想像通りの美味しさ〜
7月のレッスンに行ってきました。
夏休みに入ってお弁当作りが再開です。
今週はひき肉週間!
モイーズは久しぶり。
Fis durは頑張りすぎないピッチで。
ポジションは中央の一番いいところのまま、全部吹けるといい。
これは地味に頑張るタイプの曲だなあ…。
跳躍の時に口が開きがち。
これは慣れてきたので、気をつければ多少直せるようになってきたような。
でも、そもそも口が緩んでいるのに気づかないことが多いので、いつもその事を頭に置いておきたい。
次回は14番です。
アルテ21番
スタッカート、タンギングが続く時に口が開きがち。
これは、まだ曲を吹くことに一杯一杯なせいもあるのは最近わかってきたことです。
所謂運指表BやC辺りの指が未だにおぼつかないので、そこも運指表と睨めっこしている私には道のりが長い…。
スタッカートをそんなに強く吹かない。
もっと弱く添えるように吹く。
これも、曲の中で自分でそう吹いた方がいいと気付けないのが悔しい。
アルテの記載されている指定運指は守って吹くと、指遣いを覚えられる。
そして、gisキーを使う時、ブリチャルディキーも使う時の前後の音は?自分でも考えてみると良いと教えてもらいました。
先生は自然に指が動くそうで、経験と意識の差は大きいですね…。
タンゴエチュード4番
弱く吹く時に、ノイズがちになるのは良くない。もっと芯のある音だけで良い。
つい、楽な方に流れたか、そういうニュアンスだと思ってしまったか。
直しました。
オクターブ跳躍する時、堅い。
その後にグッと飛んでいくのではなく、滑らかにグリッサンドしていくような指の使い方と音。
構える指の形も変えることで、曖昧で虚ろいのある感じに。
次回は5番です。