海外ドラマの『シカゴファイア』


その中でも、それ程注目をされていない
髭面で陽気、可もなく不可もない
ファイヤーマン

その名も

オーティス(オーチス)


消防署ドラマだけあって
ハラハラドキドキのストーリーの中
彼のシーンは唯一の癒し(笑い)でもある




※若干のネタバレ↓








そんな彼が
シーズン4で病気になってしまう



「背中に出来た大きな痣」



全話でオーティスには珍しい
ロマンスな話(笑)があったので
そのせいで出来た痣かと思っていたら

オーティス曰く、痛くないらしい


この回の題名が
「最後のインタビュー」
だったので

もしや、オーティスこれまでか?泣

なんて思って観ていたら



なんと、おーてぃす

免疫性血小板減少性紫斑病」
所謂
ITP、だった事が判明

マブダチのクルースも
「何だそれ?聞いたことない病気だな」
みたいな事言ってるし


なんとなーく聞き取れたセリフ
「△※☆□◯#〜itp〜?…」英語



それまで、あまり興味なかった
オーティスに
親近感
(ドラマだけど)