今回、読了した本はこちら📕
なぜ働いていると
本が読めなくなるのか
三宅 香帆
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」…
そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
労働と読書のあり方の歴史を解説。
第五章の「司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン」は面白かった。
「通勤電車のなかで文庫本を読む」という風景は、70年代の頃から強く根づいたらしいとのこと。
僕も20代の頃、通勤電車で司馬遼太郎の文庫本をよく読みました
三宅香帆さんが鎌倉の書店を紹介しています。
僕もこの書店には、たまに行きます。
