そうそう、〈血〉のハナシでしたな![]()
まー、別に、引っ張るような話でもないんですが。
要は、
ヨメはんの実家は、かつて、〈菓子及びパン製造兼店舗〉を営んでいたというだけのハナシで。
いわゆる〈お菓子屋さん〉ですな![]()
卸売りでなく、自営業の。
恐らく、明治後期から昭和20年代までぐらいのコトだと思います。
残念ながら、詳しい歴史は、果てしなき時間の流れの中に埋没してしまいました。
それでも、パンまで扱うハイカラな〈お菓子屋さん〉だったことは間違いありません。
蔵があるのですが、今でも、和菓子を作る木型とかパンを焼く型とかがいっぱい眠っているらしいです。
一度、確かめてみたいのですが。
いずれにしろ、そんな物的証拠よりもなによりも、実に明確に現わしているのは、
血
なのでしょう。
(飽く迄も、ダンナは、そう思うのです)
ヨメはんの親族には、ヨメはんを含め、菓子製造に携わる人間が3人もおられます。
〈血〉は争えんのですなぁ。
あ![]()
ウチのヨメはんの場合は、商売には至らない、まだまだ、試作を作っている状態なのですが・・・・
それはそれとして。
〈和〉〈洋〉にこだわりはないようですが、どちらかというと〈洋〉中心のウチのヨメはん。
たまに、こんなのも作ります。
〈金柑のかるかん〉
〈みたらし団子〉
〈豆乳かるかん〉
〈桜かるかん〉
和菓子だ![]()
因みに、すべてに米粉が絡んでいます。
特に、〈みたらし団子〉なんぞは、豆腐も練り込まれているんだとか。
これらもすべて、試作です。
『実験』だと、ヨメはんは言います![]()
〈血〉は、彼女に何を為さすべきとお決めになられるのだろう。
つくづく思う、ダンナなのでした。



