さんです。
お立ち寄りありがとうございます。
全国的に受験シーズンですね。
受験される皆さんは、想い想いの場所で勉学に励んでおられることでしょう。
見守る親御さんらの心中を察するに余りあります。
我が息子も国試を控え日夜朝暮に勉学に励んでます。
今回は息子や それらの方々へのエール記事です。
落ちない石に合格祈願
をさせて頂きます。
昨年岩手県のさんさん商店街に行った際、お世話になった
タクシー運転手さんが話の流れから(お子さんが国試ならと)、
「絶対落ちない石」があると案内してくれました。
その時に撮影したものです。
落ちない石に合格祈願
釣石神社
釣石神社は宮城県石巻市北上川北岸の、河口に近いところにあります。
「釣石」ですが元は「つるいし」。現在では「つりいし」の読み方をします。
1618年頃に産土沢の山から今の場所に遷されました。昔は「釣石大明神」とも呼ばれていました。
ご祭神は「学業・知恵の神」とされる天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
「天岩戸神話」では天照大神が岩戸に隠れた時、気を引くために岩戸の外でお祭りをしました。その際に天児屋根命が祝詞を上げたことが「知恵の神」とされれる由来。(ネット転載)
「釣石」ですが元は「つるいし」。現在では「つりいし」の読み方をします。
1618年頃に産土沢の山から今の場所に遷されました。昔は「釣石大明神」とも呼ばれていました。
ご祭神は「学業・知恵の神」とされる天児屋根命(あめのこやねのみこと)。
「天岩戸神話」では天照大神が岩戸に隠れた時、気を引くために岩戸の外でお祭りをしました。その際に天児屋根命が祝詞を上げたことが「知恵の神」とされれる由来。(ネット転載)
御神体の巨石が幾多の災害でもビクともしないことから受験の神様として有名で、合格祈願に多くの参拝者が訪れています。
「釣」から大漁祈願、萬年長寿の祈願にも御利益があるとされています。
日本の音風景百選の北上川河口のヨシ原が見渡せることから境内地に「茅ではなくヨシの輪」が飾られています。
本殿の鉾と天児屋根命
離れて暮らす息子の生活環境や健康面等を
(ネットからお借りしました)
天児屋命(あめのこやねのみこと)は、日本神話に登場する神。神社の祭神としては天児屋根命とも表記される。春日権現(かすがごんげん)、春日大明神とも呼ぶ。居々登魂命(こごとむすび)の子で、妻は天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめのみこと)。天押雲命の父。
岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱え、天照大神が岩戸を少し開いたときに太玉命とともに鏡を差し出した。 名前の「コヤネ」は「小さな屋根(の建物)」、または「言綾根(ことあやね)」の意(wiki転載)
長くなりましたが、国試を控えてる息子に
出来る私の唯一の事は合格を祈り願う事です
離れて暮らす息子の生活環境や健康面等を
整える事はままならないけど…。
さて、散歩がてら四葉のクローバーを探しに行こう
ありがとうございます。
ますます寒さが厳しくなります。
どうぞ皆さま、お風邪など引きませんよう
くれぐれもご自愛下さいます様に…
降雪の多い地域の方々におかれましては、
雪掻きや歩行などでの怪我には、呉々も
ご注意なさいますように
穏やかでありますように…