姑は目に障害があり、障害者手帳を持ってるぐらいだ。
ただ、姑は「私は大丈夫。」「私はちがう」ってタイプ。
目に障害があるのに点字のことを知らない。
この間姑がエレベーターのボタンの横の点字を触って。
「あのぶつぶつ何?」って聞いてきた。
私は心の中で「えっ👀⁉️?知らないの?待って待って、えっ👀⁉️あなた目に障害ありますよね?えっ👀⁉️点字の存在を知らない?」
私は点字について軽く説明した。
ある意味すげぇー
障害関係なしに点字って存在は世の中の人達は知ってると思う。
この間旦那にお義母さんがいないとこで。
「お義母さん目が悪化してるよ。前はもっとまっすぐ歩けたよ。」とか他にも色々姑の悪化について言ったら。
旦那の回答は「お母さん寝るの遅いんだよ。」だけだった。
姑は私たちより、寝るのが遅い。
旦那の回答聞いた時。
あっ!こいつダメだ…もう、知らない…って思いました。
姑も姑で私をまだ他人扱いするので、
こいつダメだ…もう、知らない…って思いました。
だから、私はもう、知らない。
姑、旦那…さすが親子です。
他人の私は外にいます。
姑よ!!
あなたの息子(←旦那ね)はあなたに対してたぶん何もしませんよ。
あなたは信じているんでしょ。
だから、信じればいい。
他人の私は見学してます。