こんにちは。
<名古屋発>
ぽっちゃりさんのおしゃれレスキュー
パーソナルコーディネーター®︎
伊木 さくらです🌸
いいね!やコメント、
読者登録ありがとうございます。
Fecebookのご縁で、
「ライフストーリー」作成の為
インタビューを受けました。
インタビュアーは小川志津子さん
20年以上のインタビューキャリアを持つ
ライターさんです。
私の過去の人生を振り返ってみました。
1時間半のインタビューで志津子さんが語って
くれた「私のライフストーリー」です。
どんな風に私を語って下さったのか、
どうぞ最後までお読みくださいね♡
「夢をつかむ」という生き方
それは決して、特別な人のみに与えられた超能力ではなく、
誰もが、普段から、それぞれの方法で、
おこなっていることなのだと思う。
幼い頃から、同じ夢を追う人もいれば、
何らかのきっかけで、別の夢をつかむ人もいる。
一度手放した夢を、
やっぱりもう一度、欲しいと願い、
まっすぐに顔を上げて、前へと進む人がいる。
「ぽっちゃりさんだってエレガントになれる!40代50代着痩せが叶うスタイリングマジックを提案します」
パーソナルコーディネーター®︎
伊木さくらさんのライフ・ストーリーを追った。
(取材•文 : 小川志津子)
◆手に届かない世界だと思った
さくらさんの原点は小さい頃、
母親に連れて行かれたデパートの洋品売場だったという。
「母がオーダーメイドで洋服を作っていたので、
よくデパートに連れていかれて、
服を買ってもらっていたんですね。
そこで、オシャレに目覚めてしまって」
学校へ来ていく服を選ぶのが、毎日の楽しみだった。
「自分じゃない自分が芽生えてくる感じがするんです。
心が、明るくなるというか。
着る服によって、内面が変わりますよね。
みんなから褒められるから」
得意な科目は、書道と美術。
美しい字や絵を描くのが好きで、
書道は六段の腕前を誇り、
描いた絵が表彰されたこともあったという。
「スポーツも好きでした。水泳とかテニスとか。
とりあえず、何でもやってみようと思って」
ひとつの特技にしがみつくのではなく、
興味があるものなら、とにかく触れてみるタイプ。
友だち関係も、どちらかといえばグループ行動より、
単独行動が好きな女の子だった。
「いろんな友だちと関わっていましたね。
歯の矯正をしていたので、
それを男子にからかわれたりはしましたけど、
そもそも男子を何とも思っていなかったので」
フリルの付いた襟。
チェックのスカート。
男子よりも、むしろ女子たちに、
「おしゃれだねー」って讃えられる日々。
「ねたまれたことも、もしかしたらあったかもしれないけど、
それも私は、気にしていなかったので(笑)」
必要なことと、必要じゃないこと。
きっちり仕分けながら、さくらさんは進む。
自分の特技をはっきり認識したのは、
高校時代のことなのだそうだ。
「その高校には、同じ中学から、3人しか行かなかったんですね。
誰も私のことを知らないので、
新しい自分を作っていけたんです」
そう、10代の頃にはそうやって、
自分を変えるチャンスが、定期的に訪れる。
「それにやっぱり、おしゃれに目覚める年頃ですよね。
禁止されてるパーマを、こっそりかけたり。
学校では三つ編みにしたり、おだんごにまとめたりして、
うまくごまかしてましたけど(笑)」
けれど私服になると、制服とはがらりと違う、
おしゃれセンスを炸裂させていたさくらさん。
やがてそんな彼女に、女友だちから声がかかる。
ねえ、その服、どこで買ったの?
彼氏とデートに行きたいんだけど、
どういう服を買ったらいいのかな。
今度、買い物につきあってくれない?
ハンバーガーでもおごるから!
仲間たちのそんな声が、彼女の原点だ。
「高校生ですから、2~3千円のおこづかいで、
どれだけおしゃれに見せられるかが勝負でした。
あと、髪の毛をいじるのもすごく好きで。
編み込みが得意だったので、
友だちにそれをしてあげたりして」
自分に似合う服ではなく、
その子に似合う服を選ぶ。
今までにない回路である。
「その子がすでに持っている、
普段着ていそうな服ではだめなんですよ。
その子の雰囲気や体型を踏まえて、
その子が着たことのなさそうな服を、
なんとなくイメージして行くんです。
それで一緒に売り場へ行って、
『これとこれを合わせると似合うんじゃない?』って」
その子は、とてもびっくりする。
自分に、こんな服が似合うなんて。
自分に、こんな可能性があるなんて!
「やっぱり、とても変わるんですよね。
まさにビフォー・アフターっていう感じ(笑)。
マンガなんかにも、よくあるじゃないですか。
メガネをかけた地味な女の子が、
メガネをはずしたら変身するっていう」
すごいよ!これ、仕事にしたほうがいいよ!
友だちに、そう言われたという。
ファッション誌を4~5冊買い込んで、
最新のトレンドを目にも心にも叩き込んだ。
ということは、もちろん、
希望進路はファッション関係だったろう。
そう想像して話を促すと、
さくらさんから返ってきたのはこんな言葉だった。
「それは……夢でしたね。
両親が反対するのはわかっていたので、
あきらめていました」
ちょうど今から25年ほど前のことだ。
「スタイリスト」という職業があることは知っていたけれど、
限りなく厳しい世界で選び抜かれた者にのみ許された、
きらびやかな世界だと思っていたという。
「私には手の届かない世界だから無理だ、
って思っていましたね」
世界は広いのだということを、若者は知らない。
今、目に見えているのが世界のすべてだと思い込み、
「楽勝だぜ!」なんてナメてかかる若者もいれば、
こうやって、足を踏み出すことをやめてしまう者もいるだろう。
本当はファッションの道を行きたいのだと、
親に伝えることもできないまま、
さくらさんは短大へ進み、
栄養士への道を行くことに決める。
「両親が台湾料理店をやっていたので、
料理することも好きだったんですね。
親も大賛成でしたし、手に職がつくから、
それが一番いいなと思ったんです」
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