今年もゴールデンウィークに、軽井沢に行って来ました。もう10年以上続けて行っています。
シーと行くのも4回目になりました。
軽井沢では兄家族と合流して2泊3日、軽井沢プリンスホテル東館の犬同伴用コテージに泊まりました。
今年は天候に恵まれて、暖かい日が続きました。シーはとても喜んでいて、たくさん歩いてほんとうに楽しそうでした。
シーにとっても、とても素敵な時間だったと思います。
とても素敵な想い出が、たくさんできました。
それではそんな軽井沢での楽しい想い出を、綴って行こうと思います。
4月28日(土)
自宅から軽井沢まで
軽井沢プリンスホテル東館犬同伴用コテージへ
自宅から岩沼駅までタクシー
岩沼駅から仙台駅まで、東北本線普通電車
仙台駅から大宮駅まで、東北新幹線やまびこ普通車(指定席)
大宮駅から軽井沢駅まで、北陸新幹線あさまグリーン車
今年は午後の16時までに軽井沢に着く約束だったので、東北新幹線は午後の12時44分仙台発の「やまびこ」の普通車(指定席)に乗りました。
去年、初めてシーを車ではなく、新幹線で連れて行った時には、シーを入れるキャリーバックが結構大きいので、JR側から注意を受けるおそれがあると思い、席が広くて乗客も少ないグランクラスにしました。
たしかにグランクラスはグリーン車よりも料金が高いだけあって、旅客機のビジネスクラスに乗っているような雰囲気で、とても快適でした。
しかし今年は、できる限り節約したいと思っていましたので、心配はありましたが、普通車の指定席に乗ることにしました。
仙台発の「やまびこ」は、ゴールデンウィーク初日とは思えないほど空いていて、隣の席に乗客がいなかったので、2席使って大宮まで行くことができました。
やはりシーを入れたキャリーバックは大きくて、普通車の座席では隣の席に少しはみ出てしまいます。隣に乗客がいなくてよかったと思いました。
シーはキャリーバックの中に入ると、ガサガサすることはあっても、決して吠えたり唸ったりすることはありません。いつもおとなしくしてくれて助かります。
私はビールを飲みながら昼ご飯を食べ、iPhoneからTwitterやinstagramにシーとの想い出を綴り始めました。
軽井沢へは、大宮駅で北陸新幹線に乗り換えです。
乗り換えには、8分程しか時間がなかったので、シーを入れたキャリーバックを引きながら隣のホームまで階段を降り、またエスカレーターで登って移動しました。
ちょっとだけ急ぎました。
北陸新幹線は「あさま」です。普通車の指定席が満席だったので、仕方なくグリーン車の指定席を確保していました。
「あさま」は東京発なので、やはり東北新幹線とは需要が違うようです。
首都圏の人たちがゴールデンウィークを利用して、信州のような行楽地を求めるわけですから当然のことですね。
グリーン車に入ると、すでに満席状態。
予約した席まで、シーを入れたキャリーバックを引きながら通路を進みました。
キャリーバックが大きいので、乗客からは何だろう?という目で見られている感じ。
ちょうど車両の真ん中付近まで進んだ時、60代ぐらいの婦人と20代後半ぐらいの娘と思われる女性が、やはりシーを入れたキャリーバックに気づいて、あれ?という顔をしました。
2人がキャリーバックの中に犬が入っていることに気づいたようです。私を見上げて微笑みながら、お互いに何か秘密を見つけたようなきらめく顔をしていました。
シーズーじゃない?と言う会話が聞こえたような気がしました。
今度は通路側の席だったので、キャリーバックを半分通路にはみ出るように置きました。
すると、デェッキの方から突然女性の悲鳴のような声が聞こえて来ました。周りにいた人たちが騒めき始めます。
どうやら新幹線の車両とホームの間に幼い子供が転落してしまったようです。すぐに駅員が駆けつけ、救出活動が始まりました。車内放送でその旨が伝えられます。
およそ10分程で幼子は無事救出されました。再び車内放送があり、遅れて大宮駅を発車しました。
軽井沢へは50分程で着きます。
私はワンカップを飲みながら 、時々キャリーバックの中のシーを覗き込みました。
通路側の老人がシーのことに気づいたようでしたが、大して驚いた様子はありませんでした。
軽井沢が近づいて来たので、早めにデェッキまでキャリーバックを引きました。
先程の婦人と娘がやはりシーの入れたキャリーバックに興味深々の様子でした。
まだ到着まで数分あったと思います。
デェッキで待っていると、先程の婦人と娘がが笑顔でシーを覗き込み話しかけて来ました。
シーズーですか?
やっぱり
かわいいですね
軽井沢駅に到着し、ホームに降りてからも、その婦人と娘と一緒に改札口まで話しをしました。
婦人が肩に掛けていたショルダーバッグを開いて、タオルに包んだものがシーズーの骨なんですと少し涙ぐむ様子で打ち明けてくれました。
どうやら最近飼っていたシーズーを亡くし、軽井沢まで一緒に慰安旅行に来たようです。
17歳だったとのこと。
とても長い生きでしたね
婦人は微笑んでくれました。
何歳なの?オスメスどちら?
まだ3歳のメスです
名前はシーです
まだまだ若いですね
素敵な名前
やはりメスがいいですよね
私は親子にiPhoneの画面を見せて、Amebaブログにシーのことを書いていることを伝えました。
婦人も娘もぜひ見てみますとおっしゃってくれました。
お元気で。
最後に、今上記でご紹介させていただいた4月28日北陸新幹線「あさま」グリーン車でお会いしたシーズーを愛されているご婦人と娘さんが、この拙いブログを読んで下さり、少しでも慰めになれたらと願っています。
ここで1つだけ映画の話しをします。
私はジブリの宮崎駿監督の大ファンです。
とくに「風の谷のナウシカ」と「もののけ姫」がお気に入りです。
「もののけ姫」は公開当時たいへん話題になり、映画館も長い期間行列が続きました。
ストーリーの奇抜さとスケールの大きさは、「風の谷のナウシカ」に匹敵すると思います。
初めて観た時は、圧倒されてしまいました。
それからVIDEOを購入し、毎晩寝る時に再生させて子守唄代わりにしていました。
しかし、残念ながら宮崎駿監督の作品は、それ以降ダイナミックな作品は見られなくなりました。
もう新しい長編アニメは作られなと思いますが、残念です。





