主人の胃癌の手術は昨日やりました。

私は体調が悪くて病院に行けませんでした。

主人から長くて7時間半と言われていたのに病院から連絡が来なくて電話したら縫合中とのことでした。

先生から電話がいきますのでしばらくお待ちくださいと言われ待ってました。

足がガクガクしちゃってベッドに座りました。


電話がきて生きている事が確認出来てホッとしました。近くの細胞も取りそれをまた調べるようです。


今日看護師さんから午前中留守番電話が入っていました。

私は自分の方の病院行っていて丁度12時になってしまい音声ガイダンスでした。


1時間して電話したらまだ傷は痛むようですが少しずつ歩く練習をしてますといわれ頑張っているんだな~~と思いました。


私も身体を休めてから少しずつ 家の事をやりだしました。


でも手術の1週間前肺にも2つ小さいかげがあってその検査を 別の病院でやって結果がすぐわからず、私は逆流性食道炎みたいになってしまい毎日気持ち悪くてまいりました。こんな状態が続くとまずいと思い内科に行き胃薬や漢方薬を出して貰った。


少しずつ治ってきました。


肺の方は悪性ではありませんでした。


もうJRの車掌の仕事や畑やボランティアは出来ないと思います。


でも生きていれば何かいいことがあると思います。


苦しいことの後にはきっと。。。