前回の内膜CHECKの記事
同じものを2回 投稿しちゃってましたね
さっき気づきました
削除しようかと思いましたが
どちらの記事にもいいねしてくれた方が
いらっしゃるので このまま残しておくことに（笑）
混乱した方 すみません
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さて 移植の話です
備忘録のため
またまた長いです
6/10から 排卵検査薬を朝と夜で行った
朝から濃い陽性反応が出て
6/11の夜から 少し薄くなり
6/12には 見えるか見えないかの色だった
その様子から 6/11の午後には排卵したとみた
凍結してある卵は 受精3日目のものなので
移植するなら 排卵から3日後の予定
そうなると 6/14になる
その日は 担当先生は外来休みなので
もう一人の先生が移植するのか
それとも移植日をずらすのか
今回は移植を見送るのか…と
もやもやしていた
何度も何度も自然周期での移植について
検索して 不安を取り除こうとしていた
6/13 D22
診察日
内診したら 右の卵巣から排卵済みと確認がとれる
左の卵巣には 相変わらず子宮内膜症の塊あり～
子宮内膜は 10.1㎜
おお！ 移植前に10㎜越えるなんて初めてでは⁉︎
薬まったく使ってないのに
こんなに育ってくれたんだね
排卵検査薬の画像を先生に見せると
先生も6/11に排卵してるねと同じ考え
そして 移植日を6/14にと決めた
先生は 外来は休みだけど
移植は担当するとのことで ほっとひと安心
別の先生が嫌なわけではなく
担当の先生のほうが緊張せずにいられるから
6/14 D23 / ET0
移植当日
11時の予定だったけど
私の前に移植する人が長引いたので
10～20分遅れて移植開始
移植前にクスコで子宮を固定するあれ
前回 前々回とても痛くて
小さいサイズのものでやっても痛くて
それがとても怖かったんだけど
なぜか今回は
子宮を押される感じは最初にあったけど
少しだけ我慢しただけで
これまでで一番楽だった
なんでだろう？
器具が変わった？
先生が私の子宮の形に慣れた？
いろいろ疑問が浮かんだけど
子宮が固定されたあとも
痛みがほぼないので
移植で初めて 緊張が少なかったかも
数分待って
融解された卵ちゃんが2個が
私の子宮にするっと戻された
緊張が少なかったおかげで
じっくり 卵ちゃんが子宮に入る様子が見れた
ちなみに私は
移植のときに 尿は溜めていません
可能な限り 尿は出しておいてねと毎回言われます
尿検査のための尿溜めも苦手なので
私にとっては助かる方法だけど
同じ病院に通っていた友達は
尿溜めをしていたとのこと
担当の先生が違うから やり方も違うのか
私の子宮が後屈なのか
それは未だにわからず（笑）
その後は 約10～15分横になりながら
培養士さんから 今回の卵ちゃんの状態を聞いたり
培養で胚盤胞にならない私は
やはり子宮で育てたほうが卵には良いのかとか
質問したりした
(培養士さんの返答は 人それぞれなので
私の場合はその可能性が高いとのこと)
休んだあとは会計のため 受付に戻り
そこから 20～30分待った～
早く帰りたかった…
自然周期移植でかかった費用は
通院＋移植代もろもろ
￥ 126,705
薬代
ルティナス膣錠 22錠 ￥8,830
＝計 ￥ 135,535
はぁ～ 高い～
助成金はあと4回分残っているので
今回 申請するかは旦那と話し合い中
沖縄の給料では 不妊治療は高すぎるよ！
平均賃金もっと上げて欲しい…
判定日は 25日
それまでストレス少なく過ごしていきたい
なるべく義父母と関わらないようにしなきゃ