息子が医者を辞めて神父になることを話したいというが、受け入れたくないし、話したくないオンマ。そんな時に親友の理事長が…

とにかく逃げられるだけ逃げろ。
時間が解決してくれる。

私もそう思うんですよね。

さすが、このくらいの狸じゃないと、大病院の委員長は務まらない！

もちろん彼はそんな性格だから、子供に大切にされないのですが、いつしか自分の人生は、自分の理解者と共に歩もうとする。

何もしなければ何もしない代償があり未来がある。

何かすれば何かした代償と未来がある。

どちらもゴールは同じだから、安心して、心が安らげる選択をするのが人間だ。

誰に何と言われようとも。

今いる人は離れていくだろう、その代わり新しい出会いがあるかもしれないがないかもしれない。

でも、今いる人の中で1人は誰か残るはず。

勇気がいるけど、幸せになるには嫌われたり、幸せになるための勇気が必要とアドラーも言っていた。

Netflix韓国ドラマ 賢い医師生活 無理なことからは全力で逃げて、時間に身を委ねるのだ