最近、Netflixで『誰もが無価値な自分と向き合っている』を観ています。第6話の内容のあるシーンで、思わず考え込んでしまいました。


  「幸せが長続きしない」のはなぜ?

劇中で「幸せは長続きしない」というお話がありました。

主人公は、それは「幸せをたくさん感じたことがないからじゃないか」と言っていました。


これ、よくいわれますよね?


でも私、ハッとしました。

「幸せって味わい尽くすから、終わるのでは?」



  恐怖がいつまでも消えない理由

逆に、私たちがずっと抱えている「恐怖」や「不安」はどうでしょうか。

幸せの反対が恐怖だとしたら。

私たちは恐怖を味わうのが怖いから、その手前でずっと足踏みをしてしまいます。


味わい尽くすのが怖いから、ずっとつきまとわれる

どんな最悪なことが起きるか想像がつかないから、向き合えない


だから、恐怖や不安という感情は「完了」することができず、いつまでもダラダラと感じ続けてしまう……。


幸せは「いいもの」だから味わい尽くして終わらせることができるけれど、恐怖は「嫌なもの」だからこそ、中途半端にしか感じられず、結果としていつまでも心に居座ってしまうんですね。



そんな風に、素直な自分に向き合った、第6話でした!