スター・ウォーズ生みの親・ルーカス監督が「フォースの覚醒」を批判 ディズニーへの売却を「奴隷業者に売ってしまった…」 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/entertainments/news/160103/ent1601030008-n1.html

「ディズニーは懐古趣味」とルーカス氏

 米SF映画の金字塔「スター・ウォーズ(SW)」シリーズの生みの親、ジョージ・ルーカス監督(71)が、自分の手を離れ米ディズニーによって製作されたシリーズ最新作「エピソード7/フォースの覚醒」(J・J・エイブラムス監督)をあからさまに批判したうえ、自分がSWの全権利を米ディズニーに売却したことを「奴隷業者(ホワイト・スレーバーズ)に(SWを)売ってしまった」と嘆いたことで、米娯楽業界が騒然としている。ルーカス監督は「奴隷業者」発言こそ謝罪したが、エピソード7の作風に関してはSWのオールドファンからも非難や不満が出ており、これを機にSW論争に火が付きそうだ。

===引用ここまで


記事の言いたい事は分かる。

でも、売り払った本人がそういう事を言うのはどうなのかね?

ルーカスがディズニーに売り払った時から心配されてた事だし、
ディズニーというキャラクター商売の権化がやるんだからより商業主義的作品になるのは予想できただろうに。

そんな事言うならなんで手放したのよ、ルーカスさん。






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