カブ太郎、カブ乃介 | りんごママの一日

りんごママの一日

りんごとその娘達柴犬3匹との暮らしを終えて、主人と二人暮らしになった半分主婦

去年もらったカブトムシ

雄をカブ夫、雌をカブ子と名付け

衣装ケースの蓋に穴を開け飼ってました。


昔、息子が飼っていたカブトムシが卵を産み

それが面白くて、何度も掘り返していた私

結局、卵は孵りませんでした。


それから30年以上たって

もう一度チャンスが来た。

「絶対掘るなよ!」

「わかってる」

と息子達からのラインに答え


そろそろと育てました。

毎日のように観察

観察してるだけです。


面白い、生き物って面白い!


私は早く寝てしまいます。

私が起きた時、

主人が夜中、玄関でガサガサ音がしたぞ!

と言って寝床から呟いた。


えっ?ええ〜




なんと、10匹、雄ばかり。

すぐにゼリーを入れたらガツガツ食べました。


今日、3匹お婿に行きました。

明後日、また、小学生が取りに来てくれます。


カブ実が居ないと思ったら、

遅れて雌が二匹出てきました。


さて、来年はどうしよう?