先日の、「家庭の生ごみをたい肥にする」という記事に、
ももママさんと
亀子さんから「段ボールコンポストを使っている」
というコメントをいただきました。欠点として、
すぐダメになる。
虫がわきやすい。
冬は発酵しにくい。 など。。
私が市のほうから借りているのは丈夫で長持ち、何年でも
使えそうなので作り方を紹介(^_^)ノ
用意するものは、ホームセンターなどに置いてる、
1、工具などを入れる、密封できるふたつきのコンテナ、
45リットルくらいのやつ。
2、透明なアクリルの板。
3、網戸用の網、少々。
4、これらを張り付けるための、シリコンシーラント。
水回りに強い強力なノリ。お風呂の工事屋さんが使ってると思います。
手などにつくと簡単には取れないので注意。必ず手袋着用。
5、シリコンを絞り出すためのガン。両方でも数百円。
出来上がりはこんな感じ。

ふたの端を少し残して切り取り、大きさに合わせて切っておいた
アクリルの透明板を上から貼り付けます。

貼ったあと、もういちど上からシリコンをおいてます。
太陽がよく当たるように斜めに置くので、一方の上のほう、
ふたに近いところに穴をあけ、内側から網を貼ります。

中がじくじくした場合の水抜き用に、もう一方の下のほうに穴をあけ、
網を貼ります。

できあがり

これに生ごみを入れて、ブロックなどを台にして、
太陽のほうに向けて斜めに置きます。
(雨の日は屋根の下に)
生ごみに混ぜるものは、もみ殻、落ち葉、米ぬか、土を
合わせたものを使っています。
落ち葉にはごみを分解してくれる良い菌がたくさんいるそうです。
(松、イチョウ以外)
これだと虫が湧いても太陽の熱でみな死んでしまいます。
私はまだ未経験ですが、冬でも太陽に充てておけば結構
発酵すると聞いてます。
こちらではまた、撹拌はしないようにと言われていますが、容器がいっぱいに
なったらこれを回収して、もう一度もみ殻や落ち葉を加えて水分調整
をしながら何度か切り返し、撹拌をしながら発酵させる。という形です。
上にブルーシートなどをかけて積んでありますが、温度が一日で60度にも
上がるそうです。