いま、日本に世界に到来しつつある「新しい時代」とは？

それとともに…

「日本人が変えられてきた」というのは、どういうことか？

岡田斗司夫さんが名解説をおこなっているので、ぜひどうぞ。

いろいろとこの人は、未来を先取りしてきた「予言者」でもあります。

何十年もして、「ようやく岡田さんの言っていたことがわかりました！」…

…などと言って感動している人が大勢いらっしゃるのです。

⇒　【義務教育の限界】今、教育現場でとんでもない現象が起きている

【義務教育の限界】今、教育現場でとんでもない現象が起きているのを知っていますか？【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】00:00 ダイジェスト00:31 “教育”というのは元々なかった？ 05:20 優秀な女の子の上昇志向が減少している 10:30 資源の限界感と経済の停滞14:07 義務教育の本当の本質 21:05 IT企業から教わる道徳教育 30:25 子供たちの尊敬に対する目線変化いつもご視聴ありがとうございます！岡田斗司...

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…で…きょうの本題は、前回の続きでもあることなんですが…

昨今の「都市伝説」系とかで、いまの日本の惨状の要因について…

「敗戦国だから」とか「ＧＨＱが…」というのが主流というか、目立ってきています。

それも、いかがなものかな…と。

これもまた「わかったつもり」になってしまえば、

「反わく」とおなじことになるでしょう。

「単純化」は、ものごとを考え始めるときにやる作業ですが…

そこで「答えらしきもの」を出して、おバカさんは思考を止めてしまう。

あとは熱心に「○○の権利～」「○○打倒！」という「運動」へいくのです。

「運動脳」なんですな…

「酒を飲む理由をさがす」がごとくに「運動の口実を探す」のです。

思考というのは、「エンドレス」…

「敗戦国だから」「ＧＨＱが」「明治政府が」…

そこに辿りついたら、「なぜ敗戦？」「なぜＧＨＱ？］「なぜ明治政府？」

…というように、どんどん遡っていかねばならないのです。

たとえば、「歴代総理で日本人は、たった４人」という話がありましたが…

これを単純に「日本人が総理でないから日本衰退」と考えてよいのか？

…と。

カラスとの知恵比べにすら勝てないバカが、日本人ですよ？

９割がマスゴミを真に受けているバカばっかりなのが、日本人ですよ？

つまり、

「日本人にそもそも総理大臣なんて務まらない」

…ってことかもしれません。

ちょっとまえは、

「直接選挙しないから（政治がよくならない）」と左派主張。

ところが、自民党の総裁選で一般党員に投票させたら、当選したのは？

小泉純一郎という「売国奴」でした。

単純思考で出した結論で「正解だったこと」なんて、ほとんどないのです。

いい加減、学習したらどうですか？…って思いますね…

さて、そろそろ「きょうの本題」に行きますね…

いま、中東ではジェノサイドで、

ガザ市民の死者がそろそろ３万９０００人に達しようとしています。

⇒　イスラエルがガザの学校攻撃、30人死亡と現地保健省

イスラエルがガザの学校攻撃、30人死亡と現地保健省 - BBCニュースイスラム組織ハマスがガザ地区で運営する保健省は27日、イスラエル軍がガザ地区中心部デイル・アル・バラフに近い学校を攻撃し、パレスチナ人を少なくとも30人殺害し、100人以上を負傷させたと発表した。

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＞2024年7月28日

パレスチナ自治区ガザ地区でイスラム組織ハマスが運営する保健省は27日、イスラエル軍がガザ地区中心部デイル・アル・バラフに近い学校を攻撃し、パレスチナ人を少なくとも30人殺害し、100人以上を負傷させたと発表した。

イスラエル国防軍（IDF）はソーシャルメディア「テレグラム」で、標的にしたハディジャ学校の中にハマスの司令部があったと説明している。

イスラエルのやりクチそして、ものいい…とても「既視感」があります。

最近は、米英が何をやってきたかが、すこしずつ情報シェアされてきています。

だが、日本人として、いちばん忘れてはいけないことがあるでしょう？

「因果は巡る」といいます。

それは主が愛するイスラエル人を容赦なく裁きにかける理由でもありました。

日本の敗戦を決定的にしたのは、Ｂ－２９　による空爆でしたね…

しかし、これに先立つこと数年、１９３７年８月１５日、

日本海軍９７式陸上攻撃機が南京を渡洋爆撃したのでした。

当時の山本五十六が海軍の航空関連予算増額を目論んでのデモンストレーション。

敵の航空戦力を中心に空爆で弱らせ、次に航空決戦で「制空権」を得る。

そして、その後に陸上部隊を突っ込ませて制圧するという「段取り」です。

この「作戦」を最初にやったのが日本軍による南京攻略戦であり…

そして、対米戦では、そのやりかたで日本はやられたのでした。

もういちど言いましょう…

「因果は巡る」…

当時の上海の新聞『申報』での記述によれば…

８月２７日には、午前１時４０分、２時２０分、４時と、

３回にわたって空爆があり、国民政府の衛生署、中央大学実験中学校、

江蘇省の第三病院、市南部の貧民街が爆撃された。

市内三か所で火災発生、住民死者およそ１００人。

（－－）ｂ　つまり、８７年前は、日本軍がこういうことをやっていた。

当時の日本軍は毒ガス攻撃も示唆していたので、南京市民は窓を閉め切り、

真っ暗な中、震えて過ごしていた。

当時の日本軍は、「恐怖で戦意を挫く」作戦だなどといって、

丸腰の市民を標的にした。

もちろん、「ハーグ条約」にも違反し、「宣戦布告」もせずに、

非軍事施設を故意に繰り返し爆撃した。

この様子は、連日欧米のメディアが報じたが、日本のメディアは報じなかった。

日本のマスコミの薄汚い精神性は、敗戦する前から不動のものなのである。

逆に、「日本の荒鷲が、抵抗する中国人を誅した」と「講談」し、

それに国民も熱狂。

不拡大方針に戻そうとしていた軍部一部の動きを封じてしまった。

だからだね…

原爆投下は天罰

…そのことを、ちゃんと日本人は知らねばならない。人間ならば…。

被害者ズラしてんじゃねえよ、クズが！！！

８月１５日に始まった日本軍による中国人虐殺は、１０月以降も続いた。

そして、いまイスラエルがガザに侵攻するがごとくに南京に侵攻した。

南京突入時、中国人住民はほとんど丸腰だったので、

「日の丸を立てておけば攻撃されない」という噂を信じた。

だが、それは、うまくいかないことも多く、目の前で家族が殺された。

ラーベの報告によれば当時の南京住民は１３５万人で、うち数十万人が避難した。

それでは、中国には「無戸籍」の者も多い。

日本軍はそのことを知っていて、暴虐のかぎりを尽くしたのだった。

『東京裁判史観』などと言いつつ、彼ら悪魔教信者たちは、

事実を隠蔽しデマを流し続けている。

「わく」問題同様に、

東京裁判関係の資料ひとつきちんと整理保存できていない。

うやむやにするつもりマンマンなのである。

⇒　総理大臣も知らない日本を支配する組織

総理大臣も知らない日本を支配する組織【都市伝説図鑑ゲスト:大野寛文さん後編】前編はこちらhttps://youtu.be/d1wPI6IZHaE▼大野さんアカウントはこちらinstagramhttps://www.instagram.com/fumihiro229/YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCWXd_NoLb-QpsMYt9UlDll...

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「敗戦国だから」の勘違い【８月１５日のデジャブ】