ピアノという楽器は

・音域広く
・さまざまな音色を出せて
・10本の指を駆使して音符を扱い
・ひとり(ソロ)で

相当なことができます。

そんなピアノの果てしない可能性から、

多くの作曲家が素晴らしい曲をたくさん書いてきました。

ピアノは一人オーケストラ、

とも考えられますが、

オーケストラの様々な楽器

ヴァイオリン、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、チェロ…

等、様々な楽器が存在して、その特色や魅力がそれぞれにあります。

ここは○○の楽器だからこんな雰囲気こんな特徴、

ということをイメージして実際に実現していくように、と言われます。

たまたま、

映画、横溝正史の〝悪魔が来たりて笛を吹く‘’(1979年)

で流れていた、フルート協奏曲を聴きたくなり、

いろいろな方の演奏を聴いてみました。

こちらの方の演奏が、No. 1!!ブラボー👏👏

時々、違う楽器の音色を味わうのもよいです!

ピアノの音色作りの勉強になると思います🎵