http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000007-inet-inet 『Windows Azure』が企業にもたらすメリットとは 『Professional Developer Conference (PDC) 2008』の冒頭で発表した『Windows Azure』によって、Microsoft はアプリケーション ホスティングを提供するすべての企業、特に salesforce.com を敵に回すことになりそうだ。

Microsoft の クラウド インフラ サービス部門ゼネラル マネージャ、Doug Hauger 氏によると、同社が解決しようとしているのは、社内アプリケーションをインターネットに移行する際のスケールの問題だという。同社 CSA (最高ソフトウェア アーキテクト) の Ray Ozzie 氏が27日に発表した Windows Azure について、Hauger 氏は取材に応じ、その背景にあるメリットと戦略を詳しく語った。

「そこにはまだ解決されていない問題がたくさんあるが、解決できない理由はただ1つ、社内システム向けに開発したソフトウェアを、単純にクラウドに落とし込もうとしていることにある。そこで当社が行なったのは、クラウド向けにソフトウェアを構築する手助けをすることだ」と Hauger 氏は述べた。

「主な課題は、開発者が抱えるこの問題を解決するためには、クラウド向けか、社内システム向けか、あるいはその両方か、開発者が選択できるようにしなければならないということだった」

いずれの場合でも、Azure を導入すれば、大規模なサーバー インフラの導入は不要になると Microsoft は主張している。このことは、資金繰りの厳しい昨今、新興企業が新しいアプリケーションをホスティングするために新しいデータセンターを構築することが難しい状況では、とりわけ大きなメリットとなり得る。

サービス型ソフトウェア (SaaS) を提供する salesforce.com のような企業の基本的なセールスポイントは、インフラにかかるコストを削減できることだが、Microsoft ならより包括的なソリューションを提供できると Hauger 氏は述べた。

「現在、市場において当社と同じものを提供している企業はないはずだ。開発者をインフラの悩みからいかに解放するかというのは難しい問題だが、その難しい問題を当社が解決しようとしているということに、人々もようやく気づき始めているだろう」

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000008-imp-sci MS、マウスもキーボードも触らずにUSBカメラで操作する「Touchless Demo」公開
 米Microsoft Corporationの実験グループであるMicrosoft Office Labsは7日(現地時間)、マウスやキーボードへ触らずにUSBカメラの映像でパソコンを操作する技術“Touchless”のデモソフト「Touchless Demo」を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在Microsoft Office LabsのWebサイトからダウンロードできる。

 「Touchless Demo」は、USBカメラの映像に写った対象物の動きでパソコンを操作する技術“Touchless”技術を体験できるデモソフト。USBカメラの映像に落書きができる“Drow”、USBカメラの映像に合成した画像の位置や大きさをリアルタイムで操作できる“Image”、古典的なスネークゲームを楽しめる“Snake”、4人まで対戦可能なピンポンゲーム“Defend”という4種類のデモを利用可能。

 利用するには、まず操作に使う対象物を本ソフトに認識させる必要がある。対象物は色で認識される仕組みで、大きさや形はどんなものでもかまわないが、周囲に紛れてしまわないようにはっきりとした色のものを用意するといいだろう。対象物を設定するには、画面左上の[Markers]ボタンを押したあと、対象物がUSBカメラに写った状態で画面左の[Add A New Marker]ボタンを押し、マウスのドラッグで対象物を指定すればよい。

 対象物は複数登録することも可能で、この場合は1つ1つの対象物の色が異なる必要がある。対象物の登録が完了したら画面左下の[Next]ボタン、または画面左上の[Demo]ボタンを押し、表示された4つボタンから利用したいデモを選ぼう。

 “Drow”デモでは対象物の動いた軌跡に線が引かれ、対象物が複数ある場合は同時に複数の線を引くことが可能。また、対象物の大きさによって線の太さが変えられるため、対象物をUSBカメラへ近付けることで太い線を描くこともできる。

 “Image”デモでは、本ソフトのインストールフォルダ内にある“Image.gif”ファイルがUSBカメラの映像に合成される。標準ではヨーロッパの地図だが、同名のGIFファイルと置き換えることで任意の画像を表示することが可能。

 さらに“Image”デモで対象物が2つの場合は、画像の右上と左下がそれぞれの対象物と連動して動き、2つの対象物の位置を動かすことで画像の拡大・縮小や移動などが可能。たとえば、2つの対象物を平行に移動すると画像が移動し、2つの対象物の位置を離すと画像が拡大される。対象物が1つの場合は中央に赤い四角形が表示され、対象物と四角形の位置関係で画像の拡大・縮小・移動が行える。

 “Snake”デモでは、対象物の位置で自機の進行方向を上下左右に変更できる。また“Defend”デモでは、対象物を縦方向に動かしてボールを打ち返すパドルを移動し、ボールが当たる瞬間に対象物を横方向へ動かすことでボールの勢いをコントロールできる。なお、3つ以上対象物がある場合は3プレイヤーと4プレイヤーは画面上部と下部にあるゴールを守ることになり、操作も縦と横の動きが逆になる。

 そのほか、Microsoft Office LabsのWebサイトでは、“Touchless”技術を組み込んだソフトを開発できる「Touchless SDK」もオープンソースとして公開されている。

【著作権者】Microsoft Corporation

【対応OS】Windows XP/Vista

【ソフト種別】フリーソフト

【バージョン】-(08/10/07)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000078-zdn_n-sci

東芝、ミニノート向け小型SSD量産へ 256GバイトSSDも  東芝は9月26日、ミニノート向け小型SSD「フラッシュモジュール」(8/16/32Gバイト)と、容量256GバイトSSDを製品化し、今月からサンプル出荷、今年第4四半期(10~12月)から量産すると発表した。

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 フラッシュモジュールは、50×30×3ミリサイズで、サンプル価格は8Gバイト品が5000円前後、16Gバイト品が1万円前後、32Gバイト品が2万円弱。転送最大速度は最大80Mバイト/秒、書き込み速度は最大50Mバイト/秒、インタフェースはSerial ATA。

 256GバイトのSSDは、独自開発のコントローラを搭載し、転送速度を最大120Mバイト/秒、書き込み速度を最大70Mバイト/秒に高めた。インタフェースはSerial ATA。サンプル価格は10万円前後。

 新製品は「CEATEC JAPAN 2008」(9月30日~10月4日、千葉・幕張メッセ)に参考出展する。

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