台所のリホームについて 姑はあまり良く思って無いみたい 旦那と息子は なんでも好きな事しなて感じ 色々 捨てるのが嫌らしい
昔貧乏だったから 余計に姑は舅が身体が弱く
あまり仕事が出来ず お金の苦労😥ばかり
立ったから 物を捨てられ無い 紙袋 包装紙
紐 皿やら鍋 圧力鍋など 梅酒の瓶 姑には
旦那が鬱の時に 堪えきれず泣いてしまって 癌で余命1年だと話した 85歳の母は 脳梗塞や骨折で去年半年も入院して いまは家の中で骨折した人が使う歩行器のコマ無しを使い生活してる
今から台所の用事などしない
少しキツイかもしれないけど姑に話しした
家で料理などしなかった旦那が 仕方なく料理しても 絶対圧力鍋や梅はつけないラッキョも姑以外皆きらいなのに使わない 今からものを減らす
キッチンも旦那のため90センチにする 食洗機も
旦那が洗うの可哀想やから思いきってするから
母も後10年位やろ私は5年生存率10%の癌 治らんねん 後残された人が 生きやすい 分かりやすい キッチンにする 私の物も少しずつ 手放して言ってる 靴も3足に手放した事 服ももう着ない物をそろそろ一緒に手放そう とお願いした 私の方が早く姑より死ぬかも 姑の
荷物は相当ある 自覚無いみたいだけど それを片付けるのは 私の役目だったけど それも出来そうに無いから これは考え過ぎでもなく現実
私が生きてる間に 少しでも生活しやすい様に荷物を減らすことは大事 大事な息子が1人で片付ける姿考えて欲しいと...
お金も私が貯めたお金で大丈夫な事 病気は保険でまかなえる事沢山話しして納得してくれた😭
私の父が亡くなった時 母が認知が入ってるのと
田舎のやたら広い家で、しまう場所が沢山あって
捨てるのに一苦労だったから余計に思う
思い出は大事だけど できるだけゴミは残したく無いな と思うこの頃