アクセスして下さっている方々に、この場を お借りして、


 暑  中 、 お 見 舞 い

            申 し 上 げ ま す 。


※ また、

「熱中症とみられる症状により、多くの方々が救急搬送されて

いる」との報道に接し、

併せて 謹んで、

心より お見舞い申し上げます。

--------------------


お恥ずかしき私事ではございますが、、、

もうかれこれ3,4年前の今頃のことになりましょうか・・・.


バケツでかぶった以上の激甚な量の汗をかき、

不覚にも、

「補給すべき水分量が全然足りておらず、おそらく意識も薄らぎ

ゆきつつあった状態」(当日の担当医師・談)のため、

119番通報は、自力でしたものの、

救急隊の皆様の懸命な活動により、助けて頂きました。


この体験に照らして、

(あくまでも、

それぞれの状況や、個人差も あろうか、とは存じますが)


くれぐれも ご自愛の上、今夏を乗り切られますことを、

祈念いたしております。。。

この不朽の名作に見え隠れする謎を考えてみよう!

---千住宿の巻、


とある、生涯学習プログラムで相当以前から与えられている 

[課題]、 のご紹介。。。


「深川から千住までは、( 当時の ) 川を、弟子たちと別れを
惜しみつつ渡り、千住から いよいよ街道を下る 」

とありますよね、、、

深川から、 少なくとも草加以北までは一泊せずに余裕で

行けた・・・ハズ。


なのに、

(これまでの研究によると、、、)

なにかしらのワケ (よんどころない事情など) のため、

豊島足立郡 千住宿に数泊した・数泊せざるを得なかった

形跡が認められる、

との由。


その出来事が、

あえて, 書かなかった、

あるいは、書く程のことでもなかった、

では、どうにも面白くないですよね、、、


割愛した? ・ 伏せられたとしたら、

或いは、あくまでも、

「見え隠れする  」、

~もしも芭蕉が 千住に 

足止めされる事情があった、としたら・・・~ 

の視点 ですから、、、


この

千住宿にて芭蕉が遭遇した事の顛末を書き残すと・・・

少し大袈裟ではありますが、、(笑)

後世に、禍根や、変事の火種を残す懸念のある程の出来事、

と想いたくなる (べき)。。。


小生の拙い発想では平々凡々なものに陥りかねませぬが、、、


歴史ミステリー・ファンの方々にあらせられては、


いかが思し召しに、

       おわしましょう也。。。 ペタしてね

都市緑化推進事業!、 

少しでも お役に立てれば、と、、、譲って頂いた、

朝 顔  5粒 の  


水に浸し (ふやかして)

6月11日に種を蒔き、その後、鉢に定植したところ、

2粒だけが、ようやく 芽吹き、、、

日に当てる時間が長過ぎるのかなぁ・・・などと、

どうも葉に精気が足らないようにも思えて心配しつつも、、、

生育を楽しみにしていた、のに。。。


それを、3度に分けて、

根元から、葉はおろか、主たる茎に至るまで完全に食し尽くしてしまった 

阿呆が、 我が家に、おる。。。

柴犬、だ!---例え、卓袱台に どら焼きが置いてあっても、

手出しすらしなかったのに!!!


1度目に かじられた時には、はっきりとは

気づかなかった、、、

2度目に 茎の半分まで食い千切られた無惨なる跡には

愕然とした。

一縷の望みを託し、その消滅を阻止したい!!

そのために、ただ、そのためだけに、、、

柴犬を相手に、
「 どうして、こうしたことをしたのか ? 」

「 これからドンドン生育すりゃ、綺麗な花が咲き、お前も涼しい

思いが出来るんだから3たび したら駄目だぞ! 」、などと 

5分間!!!---炎天下 のベランダにて、自ら

汗だくになって、、、植木鉢を指し示しながら、、、

  言 い 諭 し て 猛 省 を 促 し た、 のに。。。


彼女は、

’怒られているな・・・’という気配は察しているものの、

具体的な内容までは、ついぞ判らなかったようだ。

虚しくも、、、 3度目には、 

土まで ほ じ く ら る る に 及んでしまった。。。


かくして、我が家の、 

素敵な花開かせたであろう 朝顔の芽は、、、

お犬様の胃袋へと 全て収まり、

   この地球上から、、、

       完全に 消 滅 したりき。。。

同時に、

柴犬を相手 に、 必死に

言い諭していた己の姿 思い起こしたら、、、

情けないやら、 惨めやらで、、、

激しい虚無感に、 朝から、さいなまれた。。。


そもそもは、

犬の口元に届くような場所に定置した 

過失の結果という、 ’己が蒔いた種’ ということ

なのでしょうなぁ。。。


この顛末を、

お譲り下さった区役所の皆様方に、

正直に話し、お詫びしに参るとしようか・・・


あっ~~~!!!

いみじくも ( ? )、

今日は、 お盆の入り、では ないか、、、

ペタしてね   嗚呼、 くわばら、くわばら・・・

願わくば、

どこぞの寛容なる おかた、、、

この乾ききってる 砂漠の如き 小生の心に、

       潤 い を  どうか、どうか、お与え下さいませ。。。

夕食後の おくつろぎ時の更新で、失礼いたします。


さて、この度、

今夜 6月10日(木)22:00~O.A予定の

テレビ東京さん「ルビコンの決断」 の現場に、

小生も参加させて頂きました。。。

 ※ 放送内容や放送曜日・時間帯の変更があった場合は、

 何卒ご容赦下さいませ。


番組宣伝の動画を拝見していると、、、

我が家では、いつも遅めの夕食なのですが、

お腹がZ・Z・Z<<< (ぐう・ぐう・ぐぅぅぅ<<<)と。。。


収録当日は、

幾多の年齢層の方々と御一緒の、

和やかな良い雰囲気で、お天気も麗らかでした。

どちらかというと、

待機時間中の小生、、、

’タバコの喫煙を自粛’ しつつ、

小・中学生との他愛もない会話でテンション上げ

上げ<<<のハイテンション!!!


(どなたですか?・・・

「あんた、またもや、小・中学生に あそばれてたんだ!」

と呟かれてるのは?!)

まあ、それは ともかく、、、


今回も、小生なりに、

いわゆる小道具 「消え物」の取り扱いに細心の注意を

払いつつ、現場に望ませて頂きました

少しでも、、、

「経済ドキュメンタリー」番組に

お役に立てていることを祈るとともに、

少しでも、、、

主人公の経営の辣腕ぶりから、

学びとることで、、、

ペタしてね   みなさまともども、

頭も、お腹も、心も満腹になれれば、

小生としても、なおのこと、幸いに存じます。

韋駄天 (いだてん) さま へ。


先ずは、唐突なる 申しよう の非礼を、御容赦下さいませ。


小生は、

いつ・どこで、ご高名を訊いたかは忘れてしまいましたが、

お久しぶりに耳にしたことに、感銘を受けました。


俗に、 [歩けば棒に当たる]、と申します

ここにいう 「棒」 には、

辞典を引いたら、

禍福の双方の意味合いを含む、との由。

では、その目的地は?

小生は、

有るようでいて無く、無いようでいて有る、

と読んでいる所で御座います。


小生は今、

「有るようでいて無かった」自分の不徳につき、

省みたり、教訓と致したく思っております。

その上で、当面の間、

「無いようでいて有りそう」の観点をも、

自らに付け加える、若しくは軸足を置く手法も試みる所存です。


その際、留意すべき点は?

そのヒントが、僭越ながら、

韋駄天 (いだてん) さま に備わっておられた、と

お見受けいたしました。


つきましては、小生にも御照覧を賜りますよう、

願い上げ奉ります。

ペタしてね

毎度、此方に立ち寄って頂き、誠に、ありがとうございます。


小生と少なかぬ縁(ゆかり)のある、とある寺院の住職さまが、

此度、一つの 法話 を、小生に寄せて下さり、

何度か通読致しました。

それは、寅年にまつわるもの です。


実は、小生、

それが寄せられる前に、

直近の寅年の年に起きた出来事を検索し、検索結果を縦覧

して ・・・ ・・・ ・・・ゾッ とする思いをしていた所でした。


『歴史は、繰り返される』 は、

周波という自然の理 に因るものなのでしょう。

だからこそ、 

”備えあれば憂いなし” の中の ”備え”について、

思いあぐねて居たのでありました。

だからこそ、この法話は、

小生にとっても、正に、”渡りに船” でした。


そこにて曰くは、

[ 寅年には魔物の棲む、 と俗に謂われている。

さりながら、ここにいう 魔物 を、 

再出発、 即ち、 新たなる 胎動 ための

不可欠な事象、との意味合い

と解するべき ではなかろうか 」、

と。

また、周波という自然の理としての、歴史感 

ペタしてね   も、織り込まれていました。


もし、よろしければ、みなさまも、

直近の寅年の年に起きた出来事を検索し、

その結果を縦覧してみて、

どの出来事に対して、どういう思いを馳せる のか?


千人千様の思いのあるであろう、

この シュミレーション を、なされてみては ・・・ ・・・ ・・・?


こういう 踏み出し を なすれば、

もしかしたら、

仙人さまの心境 に、

チョコット だけながらも 

もしかしたら、

近付けるのかも ・・・ ・・・ ・・・

本は "智の素" であり、読書は「心の旅路」だ、と小生は思っています。

原作者が、素材の収集・構成の過程でメッセージを立たせるべく莫大な

精力を傾注して纏め上げた結晶。 読書を 「心の旅路」 と申したのは、

出来ることなら共感して頂ければと願った発信元としての原作者と受け

手としての読者との 真剣な対話だ、といった意味合いです。


ここに上記のことを特筆した背景は、 おおむね、次のようなものです。

態々お越し下さって、「私からのプレゼントとしてお持ちしました。読んで

やって下さい」と。 その方は、自らの御子息が、シーズンを重ね続けて

いる人気刑事ドラマ他に出演されてる役者さんで、かつ本の原作者の

おばに当たる、小生の母の友人です。

「読んでやって下さい」 には、井戸端会議での 「いい年して一体、何を

やってんのかしらね。全く、困ったもんですよね~」 が、 ある程度は、

あくまでも ”表向きの方便” に過ぎない部分が残されてるんだなぁ と、

小生も、 何故だか・何だか ホットとした感がしました。


この度、訪ねて下さった母親の ”ビミョーな(?)慈愛” のみならず、

置いていって下さった文庫本2冊の存在が、文化人お二方を肉親に

もつ其の家に溢れているであろう文化の香り・家風を、この空間にも

滲み出てくるかのように

漂わせて居ます。  ペタしてね


いつも、このブログにお立ち寄り下さり、誠に、ありがとうございます。

この度お蔭様をもちまして、予てより登録させて頂いてきた事務所に、

1年間の更新の手続きを無事完了 することが出来ました。 これ

に伴い、来週の8日(火曜日)より 当該事務所での活動も早、 3期

4年目に突入 致します。

この場をお借りしまして、謝意を表させて頂きます。


ややもすると活動年数を重ねる毎に、 感謝と謙虚さ(礼儀正しさ)

の心得 が、とかく だんだんと薄れたり、或いは吹き飛んでしまって

いる事例を見聞きことが、寧ろ とみに増えてるように小生には思えて

なりません。 小生は、こうした風潮を 他山の石とし仕事以前

話としての心得 を今まで以上に留意して参りたく思っております。


他方で、従事年数相応の、経験・知識・場慣れ具合の類を 蓄積して

いかなくちゃマズイ という 焦りを伴った奮起も新たに しておる

所でございます。


この記事を読んで下さっている方の中で、

現場でご一緒する機会の多い皆様には、倍旧のご高配を願い上げる

と同時に、甚だ僭越ながら互いに切磋琢磨して参りたく、

そうでない皆様とは、アクセス(訪問)し合うことを通じて、 皆々様の

ガンバッテおられる様子 を垣間見ることで 励みにする だけで

なく、小生の 感性の拡充と 旺盛と自認する好奇心の充足にも

供させて頂きたく、思っております。

ついては、

どうか、なにぶんにも 倍旧の お引き立てを 重ねて お願い申し

上げまして、

 ペタしてね   ご報告かたがたの挨拶とさせて頂きます。



こんにちは。。。

もう、いやじゃ~~~今週は、 静電気の受難 に悩んだ。

生活物資が いよいよ底を付いて、先日の、晴れた とある日に、

買出しに参った---車にて。

寒さが、よくよく骨身に こたえてセーターを出したら(着てたら)、

バチ・バチ・バチ・ビビビッ-バチッ

        [脳裏で青光り] 少し遅れて全身で身もだえ

小生の天敵の一つの正体は、静電気

静電気 自体 は 目には見えないが

静電気に襲撃された小生の姿もまた、

傍からは 「判りにくい」 らしい。。。

本人にしてみたら 全身で身もだえ してるのは真剣そのもの

そりゃ~~~、もうっ、 痛い ! から。

何故か 「有り得ない演技・・・」 とは、とある大先輩の評。

「演技とかじゃくて、

自らの肉体が自然に発した動き なんですが・・・」


うん!、一転して雨 ?・・・!!!・・・

流石に、 静電気の一難 は一時期 去る が 、   

今度は

[ のど ] の危機

またも、

小生自慢(???)の デカイ声 

              (ヒソヒソのナイショ話が出来ません) が

出んようになるのか?!

またも、

横笛の練習で息を吹き込むのに、

何故か?、

なにか

喉に痞(つか) えてる ペタしてね

                   思いをするのか。。。

くれぐれも、みなさまも念のための ご用心を !

ひとつだけ楽器がプロ級に弾けるようになるとしたら、どの楽器? ブログネタ: 

   ひとつだけ楽器がプロ級に弾けるようになるとしたら、どの楽器?


強いて挙げるなら、、、

人体 →  でしょうかぁ。。。

その選択の心は、以下の2点。

1. 場所の許容範囲が広い

2. 原則、予め道具の準備が要らない

弾けるなら は、強いて挙げて、、、 ピ ア ノ

その選択の心は、

和音とリズム感を体得したいから  !

強いて挙げるなら、、、 とは?

どの楽器にも、それ特有の奏法・メソットがあるでしょうし、

その楽器固有の特長がある、

と個人的に小生は、そう思います。

さらに加えて、あくまでも、私見ではありますが。


あるひとつの楽器がプロ級に弾けることは、

それはそれで確かに素晴らしいことに違い有りません。

しかしながら、

楽器は、’音楽’を表す手段に過ぎないのですから、

より肝心なのは、

  音楽 = 音を楽しんでる

           姿

だと、小生は思います。。。


1. 楽器に親しむことを通じて、

耳にした旋律の 音を探したり、リズムを 体で感じてみたり、、、

2. 伝えたいこと を譜面に落としてみたり

                       (再現出来るようにしたり)、、、

2-1’

先人が 「名作」と称される作品を通じて

伝えようと 苦心 した メッセージ

を感じとったり、再現しようとすること


この二つ (プラス -1) が薄いことが、

楽 器   にしても、

外国語  にしても然り、 遊び心が薄くなりがちで、、、

自分にとって、

  一向に、ものになる気配がない最大の要因

だと、 つくづく、感ぜられてます

更には、

音楽には、 協奏曲などの分野で、

協調性に基づいた 和音 ・ アンサンブルが求められることも多い

とも思われます。

たとえ、楽器がプロ級に弾けても、

伝えたいこと ・ 伝えたい雰囲気 が無かったり薄い としたら、 

大きな お世話かもしれないが、、、

いかにも

M O T T T A I N A I   ! ペタしてね