お疲れ様です! 今回は「あつまれどうぶつの森・ハッピーホームパラダイス(以下HHP)」を 遊んでいきますニコニコ

筆者の島に、ようやく タクミ(Lottie)が やってきてくれました!

前作ハッピーホームデザイナーでは、タクミは たぬきちが社長の会社「たぬきハウジング」の社員にあたります。

なりゆきで 頼みの元社長が 顧客と無人島生活を始めてしまい、タクミは どう思っているのか…。


英語設定では タクミライフ=Paradise Planningとなっています。
「It rolls off the tongue, doesn't it?(舌から滑らかに出てくる名前でしょ?)」と やんごとなき どや顔のタクミさん。

Switch版どうぶつの森は 本当に表情が豊かですね照れ


【案件No.1】
Eloise様
(エレフィン)
My Relaxing Reading Room
(私の安らぎの読書室)



【案件No.2】
Pekoe様
(ジャスミン)
My Own Zen Resort
(私だけの禅リゾート)


初回、2回目くらいまでは 使える家具も少なく、限られたシリーズ一式での 穏やかな仕上がり。
骨格標本、トイレ等が 解禁されてからが 本番ですよね…!(そんなことはない!)


【案件No.3】
Tutu様
(れんにゅう)
A Place to Literally Chill
(すごく冷たい世界への部屋)


屋外の模様替えが追加。使える家具も増えてきて、少しずつできることが増え、ハピパラに引きずり込まれていくのを感じます。


彼女によく似た いい感じの氷の白熊像があったので、いっぱい建ててあげました。


【案件No.4】
Pudge
(きんぞう)
My Pretentious Palace
(僕の華やかな宮殿)



成金の象徴とも言える「金の招き猫」を「絶対に置いてねぇ」と譲らない彼。きっと近いうちに やくざに目をつけられるでしょう。

また「ルームライト(上画像・路肩)」「黄金のトイレ(下画像・金の風呂の奥)」が解禁!!

偏見ですが、きんぞう君は 夜1人でトイレに行けないので、でっかいパンダのぬいぐるみと一緒に置いてあげました。


【案件No.5】
Sprocket
(ヘルツ)
The Robo Depot
(ロボット研究所)



まだヘルツが 緑の身体に 大きな蒼い夢を抱いた うら若きダチョウだったころ、彼が フルメタルボディで 生きることになった因縁、「小さいおじさん」への 復習の根城!

▲貴様らの生殺与奪の権利は 俺の手の内にある!!
(※ヘルツ君は たぶんそんなこと言いません)



【一時帰還】


島に戻ると、牧羊犬(ベーグル)が 狼(モニカ)に追いかけられていました。

たしかに、HHP解放から 中途半端な状態で 本編を放置してしまっていますが、何も「ダーウィンが来た」みたいな状態になることないじゃないですか…。

こんな無法地帯だから タクミさんが来るのに きっと時間がかかったんだえーん

では~!