途切れていたこの話。さて。

 

色々調べていた過程で嫌でも創始者の話に行き着いたわけだが。

 

ビクラム氏、かなりキョーレツなお方であった。

 

もうこちらはググリでもしたら色々記事は出てくるのだが、

 

読んだ最初は「こんな人の考案したことやってるのか?」(自分に限らず世界的に)

 

しかし、よくよく考えて身たら自分の仕事の業界でかなり名の知れた方々も

 

ビクラム氏に負けず劣らずなキョーレツさをお持ちだな・・・と。

 

でも、その方々のなしたことは偉業であったということは変わることはなく。

 

鶏が先か卵が先かわからないが、名をあげる人と、やることの強烈さはそれなりに相関がある

 

少なくとも傾向はあるのではないかと思う。もちろん例外もあるとは思うけれど。

 

それにしても黒い海パンに丁髷にロレックスって(笑)

江頭2:50さんも霞んでしまいそう。

 

ちなみに職業柄、設定環境等の健康に対する根拠は?

 

など突っ込みたくなってしまうのだが・・・

 

「検証されて効果あり」とHPには書かれてるけど、論文の信憑性レベルでどうなんだろうか。

(ちょっとそこまでは面倒で調べてない。確かビクラムの26ポーズ自体は健康に貢献するデータあったような。)

 

今の所の自分の結論としては、自分の体と相談しながらやる、という事。

 

今の所変な痛みや不調はないし肌荒れは・・・私が無頓着でよくわからないけど明らかなものもない。

 

ただ私は典型的な日本人女性の姿勢の悪さや歪みは一通り持っているし

(反り腰猫背、膝下O脚など)

 

明らかに左右差の自覚もあるので

 

こちらは別個調整したり日常生活にも注視しながらヨガやった方がいいんだろうなとは思っている。

 

そういう意味ではピラティスもやりたい。