医者の云う事を鵜呑みにすべからず、やつらは日常茶飯事的に誤診をする。ザノンフィクション! | 実戦!直伝霊気の部屋

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ええとですねぇー

医者の野郎どもは日常茶飯事的に誤診します。

 

これまでにも誤診件数多発!を確認しています。

 

最近のですと、、

睾丸すい捻転症を盲腸と誤診、、

病腺感覚で睾丸に強い反応があったことから、

 

「医者の野郎!誤診しやがったな」と断定。

 

そのままベッピンの若奥様に、、

大病院にいって、睾丸に問題があるので医者に検査するように

指示を出せ!

 

とコードブルー発動!

 

すぐに病名が、、

盲腸でなく、睾丸すい捻転症と判明す。

 

もちろん霊気で難なく治しました。

しかも病院の病室で正々堂々とやりました。

 

退院時に私も同席しましたが、

医師はこのように言ってました、、

 

「今回たまたま治りましたが、50%の確率で切除することに

なることが多いんですが、今回に限ってはたまたま治りました」

実際に医者が云ったこと、、続けて

 

「睾丸すい捻転はよく再発するんです。

なにかあったらすぐに受診してください」

 

とのことでしたが、、

誰にもの言ってんだ、馬鹿野郎、、と

腹の中だけで思いました。

 

その他にも、肺炎をただの風邪と誤診、、

これも危なかったです。ご高齢者でしたので手遅れになる

可能性がありました。

 

あと、私の中ではこれも誤診です。

肝臓がんの末期患者に霊気治療を施していたのですが、

バカ医者の指示で霊気治療を中断しました、、

その後1カ月で、この末期がん患者は急変して

亡くなりました。

 

 

このように、医者は日常茶飯事的に誤診を繰り返している

、、というのが実態としてあります。

 

もちろんすべての医者ではありませんが、、

以外とよく誤診すると断定診断させて頂きます。

 

なので、医者の云う事は参考程度にしておくのが妥当!です。

 

 

皆様も、医者の云う事は参考程度と正しく理解し、

自分の手のひらで感じる

病腺感覚の言葉に耳を傾けましょう!