6月26日 土曜日 大潮 波 小(うねり中) 濁り 中 風 小
先週は天候不良により辞退
先々週の同じ場所に
薄暗い中 歩きながら先々週の地形を思い出す
流れは アソコとアソコ・・・・・ブツブツとつぶやきながら 歩く
青物も大きいのが回ってくるかもしれない・・・・・
釣り人あるあるである
期待するな! と言っても 頭の中の釣り人は 妄想してしまう
心なしか 歩みも早くなっている気がする
落ち着け・・・・
目的の場所に到着
一礼してサーフに降り立つ
明るくなってきた
ポイントにルアーを流す
ブルブルとルアーの泳ぐ振動が指先に伝わる
後30mくらいか
ルアーの泳ぐ振動だけを感じている時
不意に ガッ!! ひったくるような当たり
すかさず合わす!!
その瞬間
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
リールが悲鳴を上げる
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ん?? ジーーーーーーーって・・・・・ ずっと一定速度でパワフルに・・・・・・・・
ああああああああああ
来てしまったか
奴だ!!
しかもこれはデカい
ルアー高いんだから勘弁してくれ~~~
サラリーマンにはルアー一個でもとっても大事なんじゃ~~~~~
心を決める
ルアーを回収する=奴を釣り上げる
さ~ここからが長かった
まだ日は昇ってないのだが 汗が玉のように流れる
僕 負けない!!
意味の分からぬ事をつぶやき 戦う
しかし、20分くらい格闘してやっと近くまで寄せても 最後の所で波の抵抗と相まって
上げられない
その時
好青年が声をかけてくれた
(手伝いましょうか???)
神に見えた
その後何とか青年のおかげでずり上げ成功
1mとかそんなやわな存在ではなかった
ひっくり返って ゲッゲッゲと笑うアイツはデカすぎた
口を掴んで持ち上げようとしたが重すぎて上がらない
そして 奴は
ゲッゲッゲ と笑いやがる
何とかルアーを無事回収
青年に ありがとう と伝える
青年も こんなデカいのは 久しぶりに見たと言っていた
ワタクシもそう思った
写真撮ろうとしたが うねりが来て 海に帰っていった
その後
ショゴが3匹釣れたが 他は何もなかった
大物を期待したが 違う大物が釣れただけだった
暑くなって サーファーも増えたのでここで終了とした
しばらく奴の笑い声が耳に残った釣行だった
ゲッゲッゲ

