こんにちは。

 

今日はエステティック通信より

1回コラムの掲載をお届け致しますクラッカー

ボンバー社長こと高山周三です。ちゅー

 

 

そんな私の自己紹介はこちら

 

 

本日は

6回目の記事をご紹介しますラブ

 

コロナ禍で新卒の入社が遅れたお店も、

そろそろ新卒が戦力になってくるころではないでしょうか。

 

「最近 の若いもんは⋯⋯」

などと言いたく なることもあると思いますが

 

働いてくれているスタッフには

最大の感謝と敬意を表したいものです。

 

1年を通じて

サロンさんからよく お聞きするのが

人材育成の悩みです。

 

期待した通りに育ってくれないと

どうしたものか悩む気持ちもわか ります。

 

しかし私は経営者はスタッフに対し、

自分と同じ目線で考えてはいけないと思っています。

 

美容業界では職種の特性からか、

未だに師弟関係が色濃く残っています。

 

経営者の中には、

自分と同じよ うに仕事や店に情熱を持ち、

 

自発的な行動をスタッフに期待する人も

少 なくありません。

 

しかし、これは大 きな間違いです。

 

そんなことができ る人材ならば、

とっくの昔に独立しているはず。

 

人は、生きるために仕事をするのであり、

仕事のために生きているのではありません。

 

その人にとっての幸せと、

会社の利益が合致したときにはじめて

雇用が成り立つということを忘れてはいけま せん。

 

人はそれぞれ幸せの形が違います

 

安定を求める人、高い報酬を求める 人、

自由に働きたい人など、

 

希望する働き方も人それぞれ

 

であれば、 それに似合った仕事と報酬を本人に

決めさせるのはいかがでしょうか?

 

これは働く意義や目的を考え、

自分がどうしたいか?

 

そのためにはどうすればいいか

を考えるきっかけに なります。

 

この本人の「気づき」こそが、

「育てる」ことよりも重要なの です。

 

また、仕事をミスしても

決し て叱ってはいけません。

 

一番辛いのは本人です。

 

経営者がすべきは、

そのミスが問題にならないような

体制 づくりをすることです。

 

組織にとって人材は

財産であるこ とは間違いありませんが

 

つまり「この人がいないと困る」

という脆弱な体制では組織の成長は見込めません。

 

自分の情熱や人への思 いと

経営者としての判断は切り離 して

置かなくてはいけないのです。 

 

今必要なのは、その「育成」

ではないのではないでしょうか。

 

 

 

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ではまた・・・爆弾爆弾爆弾

 

 

 

 

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