ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は?
参加中あるよねぇ、何度も、何度も読み返しちゃう本ってさ。
ってことで、ブログネタを見た瞬間は「よっしゃ!」って感じだったんだけど……
あれ?
あれ?
小説、マンガで……
普段、何読んでるっけ?
タイトル挙げようと思った瞬間プチパニック(笑)
でも、このテーマを読んだら「一つ」とは書いてないので、とりあえず思いつくままに、書いていきます。
何度でもってことだと、やっぱ昔っからっていう感じの本になるよね。
あっ、エッセーとか詩は入らないのか。
じゃあ少し減るな♪
ってことで、小説から。
(あっ、自分なりに言葉を尽くして良さを語りたいので、偉そうに見えたらすみません)
新井素子
さん。
星へ行く船シリーズ。中でも最後の「星から来た船」が一番好き。好きって言うか、何度読んでも泣ける。
でもいわゆる「お涙頂戴」的な話じゃない。
それからブラックキャットシリーズ。これは逆に一番最初の話が一番好き。
テンポが良くて、キャラがすごい。よく考えるよなぁって読むたびに思っちゃう。
波多野鷹
さん。
「そして僕は歩き出す」これは最近あまりそうでもなくなったけど、私が小説を書くきっかけになった本。
一番好きなのは「Aqua ―水のある風景」 それから少しコメディチックな同居モノの「あいびぃ屋敷」シリーズ。
この頃のコバルトはね、結構すごかった。
「そして……」の表紙はわかつきめぐみさんだし、「あいびぃ」の表紙は田渕由美子さんだもん。
あっ、めるへんめーかーさんの表紙のとかもある。
ちなみにこの方は今は鷹匠で、久美沙織さんのだんなさまでもあるよ。
田辺聖子さん
エッセーがスキだけど、「むかしあけぼの」は何度も読んでるかな。
枕草子の小説本です。
私本の源氏は小説だけどエッセーっぽいエスプリの利いた名作。めっちゃ感化されて、色々なものを書いた。
っていうか、私の小説(源氏ブログからリンクしてる小説たち)にもインスピレーションを貰って、めっちゃ影響されてます。
瀬戸内寂聴さん
現代ものはそこまででもないけど、中世炎上と祇園女御は何度も。
彼女のエロスは、時代物だからこそ生きてくる気が個人的にはしてる。
現代ものだと、ちょっと生々しすぎるんだ……
青池保子さん
「エロイカより愛をこめて」
他のシリーズは持ってない……でもこれだけは、何度でも読んでしまう……
一条ゆかりさん
「恋のめまい 愛の傷」「正しい恋愛のススメ」
離婚してから、ますます絵にも内容にも迫力にも磨きというか……凄味が掛かってきた気がする。
コメディっぽくもシリアスっぽくも、どっちもいける上にどっちもすごいというのは、もう敬愛以外のなんでもない。
お金なくて、買えてないけど、今連載中のプライドもすごいと思う。
そして……
河惣益巳さん
「火輪」「ツーリング」シリーズ。そして「ジェニーシリーズ」「サラディナーサ」「風の城砦」他他他
一番を挙げよと言われたら……うーん、「火輪」かな。個人的には「いろいろな要素」のバランスが取れてる気がするんだ。
でも……どれも長いので。ツーリングなんかはある程度読みきりになってるのでいいかな。
「風の城砦」は、勇気を与えられた本。
私はこの前の記事でも書いたように、女系の祖母、母、そして書いてないけど母の姉(伯母)が早死(割と)してるので、自分でも「長生きできないかな」って思ってたところがあったんです。
でも、あきらめたらいけないっていう勇気を大分もらいました。
なんか……まだまだあるんだけど、引越しの時に大分処分したな。
今書いたものはどれも引越しの時に持ってきたものばかり。それだけに愛着があるものだと言えるかも知れません。