貧すれば | 萌え燃え日常戦記

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時に萌え、時に滾り、時に凹む柊の日常をつづります

鈍する。


有名な言葉です。


金持ちだから、鈍ではないという意味ではないと思いますが、少し思うところあり。


自分への投資、という話です。


最近の若い人は貯金②で、飲みに行くことも、旅行に行くこともないのだとか。

それって、自己投資を怠っているっていうことだなぁと……

いまさら私が言わずとも、この手のニュースを読めば、大体こういう意見が書いてあるわけですが。


うん、いいんですよ、別に。

旅行に行ったり、飲みに行くことが自己投資だというつもりはない。

でもね。


若いから出来ることもある。それを、誰も彼らに教えてあげてないってのは不幸なことかな、と。

多分年寄りはねたましいんだな。

昔に比べると「若くいたい」「若い者に負けたくない」という年配者が増えてるんじゃないかなと気が、しないでもない。

友達親子とか姉妹親子とかが増えてるってのもそうだろうし。

モンスターペアレンツなんてのも、それの裏表だろうし。


若い者は、教えてやる、導いてやる存在ではなくて、自らの存在を脅かすものであるという風にしか感じられない大人が増えてるのかも知れないね。

そして、それは逆に言うと、若者の側も、年配者に対する敬意とか、年配者の経験を軽く見るとか、そういう部分があるってことでもあって。


だって「こいつにならきちんと教えてあげよう」と思っても、裏切られることとか結構あるしね。


若い人から見たら、年配者の経験とか知識を「それで飯が食えるわけじゃなし」って思ってるのかなと思います。

それで飯は食えないかも知れないけど、もし自分で飯を食えたなら、それがデザートくらいにはなるのにね。


愚かだなぁと思います。

立ってるものは親でも使えってね。

これも余計なお世話かな(笑)