かちかち山 | 萌え燃え日常戦記

萌え燃え日常戦記

時に萌え、時に滾り、時に凹む柊の日常をつづります

なんて言ったら、叱られるかな。


でもその印象が一番近いんだ。


今日、なんでも今度出てくるY対策の、最後の会議(? 意味不明。でも何人かがこういう表現をしていた)があったらしい。

それに出席した人の話は聞いてない。

でもよりにもよって、会議室ではなく、休憩室(食堂)でやっていたから、その内容をちらちらと聞いた人の話を総合すると……


レベルの低い。


今さらな。


……あの~、取引先さんも、食堂とかに出入りするんですけど。

あんまり、恥さらしなこと、しない方がいいと思うんですけど。


ちらりと聞いた話によると、「強み弱み」みたいな話をしてたらしいです。


は? 今さら?


3ヶ月前には決着がついて、今頃は対処まで終わっておくべきことですよね。


ツンデレK課長曰く。

「うん、まぁあの程度で社長が満足するんなら、それでもいいんじゃない?」

あぁ、まぁそうですが。

確かに私ごときが口を出すことではありませんね。


Yさん曰く。

「危機感ってないよね。何をしていいのか、まったく分かってないんだと思う」


Hさん曰く。

「イミフなピリピリで、こっちが緊張するわ……」


……


「課長……今さらそんな話をするって言うのは……北京オリンピックで言えば、今さら『この建物は建てようか、それともこっちの建物を使おうか』とか、そんなレベル? ってことですよね?」

課長は苦笑しました。

「そうだなぁ」


で、しばし後。


「建物をどうこう、ってレベルじゃなくて、建物を作るのが先か、道を作るのが先かって話し合ってるレベルじゃねぇ?」

……そうですか orz


「まだ、着手もしてないんですね」

「うん、してないな」


うん、知ってたけど。


なんていうの、自分の問題だと思ってないんだな。誰も。

競合対策で「あれやれ、これやれ」っていわれてもやってない。

じゃあ自分で考えて何かやってるかって言ったら、それもやってない。


「だっていそがしいんだもん」

「だって上が……」


競合店の出店っていうのは、たしかに大きな脅威です。

でも、それは一つの大きなチャンスでもある。一つは、店としての結束力を高めること。

強み弱みの棚卸しをすることによって、より強い店へと進化すること。


それから……それらをクリアすることで、個々人の能力と経験値を高め、よりスキルアップ、キャリアアップに繋がること。

後者は競合店の出店だけでなく、新店や閉店の時にもいえますが、新店や閉店というのは経験しようと思ってできることじゃない。でも、競合店の出店は、常にある。


もちろん、これらのことには痛みが伴います。

おじいさんばかりだから(笑)いまさらキャリアアップとかスキルアップとか、どうでも良かったのかな。

痛みを嫌がる余り、成長もいやだったみたいです。背が伸びるときには膝が痛むものですが、加齢による関節痛と勘違いしたのかな。

残念ながら、当店は30代も20代も、おじいさんみたいですね。


老兵はただ去るのみ。

自分は老兵か否か。今一度、考えてみるといいと思うね。


……出ろといわれれば、私は出るよ。

これでもワルキューレを標榜してるんだからね。仕事の着メロが10年前からワルキューレの騎行なのは、伊達じゃないよ。

とここで宣言してみる(笑)


出たときには動く時だけどね。

まぁ自分に甘く、他人に甘く、傷を舐めあうのが得意な人たちばかりだから、困ったものだねぇ。