完全な人間なんて

 

お釈迦様ぐらいしかいない。

 

 

誰でもどこか欠けてたり

 

尖ってたりする。

 

 

だって人間だもの。

 

 

僕も一応人間の形で生まれてきてるけど、

 

こんなに人間界生きにくかったのは

 

「おそらく僕は人間じゃない別の何か」

 

だったからって思ってます🤣

 

 

 

そう認める前は

 

人生めちゃくちゃ辛かったけど

 

ある時、

 

そう認めちゃった瞬間から

 

人生めちゃくちゃ楽になった。

 

 

 

人間じゃないのに

 

自分を人間だと思って

 

人間の真似事してても

 

辛いの当たり前。。

 

 

 

人間界の価値観に自分を寄せてって

 

人間の真似しても、

 

どうせそんなもん分かるわけない。

 

 

 

自分は自分だし、

 

社会の正しさや観念に

 

必ずしも自分は適用出来ない。

 

 

とは言え同時に、

 

社会観念に縛られてもいる。。

 

 

 

縛られていることに

 

気づけても対処できてないから

 

辛いってところもまだまだある。

 

(この世界にどっぷり漬かって

 

もっと学ぼうとしているからかもしれない。)

 

 

 

ま、それでもいいんです。

 

 

 

仮に人生課題山積みでも、

 

力になってくれる人たちからの

 

アドバイスや気づきを頂きながら、

 

少しずつでも自分の人生に

 

落とし込んでいけばいいのかなって思う。

 

 

 

そもそも人によって

 

人生のテーマが違うわけだし。

 

 

 

他人の人生のテーマが

 

自分と同じテーマではないし、

 

他人が何かが出来てても出来てなくても

 

自分の価値には影響ない。

 

 

 

それよりも、

 

自分自身を不必要に否定せずに

 

頑張ってきた自分を大切にしてあげる。

 

 

 

自分の中の良いところを見つけることや、

 

人生で起きてることからの学びと感謝に

 

フォーカス当てた方がいい。

 

 

 

実際その方が人生楽になりました。

 

 

 

それに、仮に誰かから、

 

上から目線で生き方を否定されたら、

 

自分を見失って不安になるかもですが、

 

そんなときこそ、

 

自分に意識を向けた方がいいと思います。

 

その人が何を言おうが言わまいが、

 

「そもそも

自分はどうありたいのかな?」

 

そこ思い出しつつ、

 

 

気持ちをゆるませて

 

否定してしまった自分をゆるして

 

本来の自分に戻るようゆだねる。

 

 

 

そうすると自分の軸を思い出せて、

 

よい自分と同期していくことが出来る。

 

 

 

そんなことも

 

見つけられました。

 

 

 

とか書いてたら、

 

浜崎あゆみさんの

 

「To Be」の歌詞が

 

ふと浮かんできました。

 

 

「きれいな

 

人間(マル)には

 

なれないけれどね、

 

いびつに輝くよ。」

 

 

それでいいんじゃないかなって思います。

 

 

 

 

 

 

アカシックレコードリーダー

しゅう