以前に、深夜残業による不自然なタクシー利用が問題視されたことがありました。
このタクシーにまつわる話しは、色々な方面で噴出してきています。
すべての官僚や公務員などがそうだと思いませんが、疑わしきは色々とあるでしょう。
ここ数日では、タクシーからビール等の供与を受けたことが問題視されています。
参考↓『タクシー接待 国交省、処分視野に実態調査へ 個人タクシー組合も違反防止検討』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080606/crm0806062030041-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000089-san-soci
(以下、記事を引用...)
中央省庁職員への深夜タクシー便宜供与問題が表面化したことを受け、タクシー業界を監督する国土交通省は6日、道路運送法で禁止している「割り戻し」に抵触する疑いがあるとして事業者への行政処分を視野に実態調査に乗り出すことを決めた。酒類提供などを内規で禁じていた東京の個人タクシー組合は、違反防止策の検討に乗り出した。
接待をしていたのはいずれも個人タクシー運転手とみられ、職員は組合組合などが各省庁と契約したチケットで乗車している国交省によると、「割り戻し」は運賃の一部を乗客に払い戻す行為で、割り戻しの明確な基準はないが、現金や金券の提供は割り戻しの疑いが強いという。
同省は現金や金券の提供を受けていた職員のいる省庁の協力も得て情報収集し、運転手が特定できれば行政処分する。法人タクシー運転手についても同様の行為がないか調査する。冬柴鉄三国交相は「法律に違反しているのであれば放っておくわけにはいかない」と話している。
一方、都内の個人タクシー約1万1000台が加盟する東京都個人タクシー協同組合は「以前からうわさはあったが密室の中のことなので実態把握さえままならなかった」と話す。
同組合ではアルコールや物品の提供、運賃の割り戻しは内規で禁止し日頃から厳しく注意喚起してきたという。今後、運転手が特定されれば、賞罰委員会で事実関係を調べ処分する方針だが、車内という密室での行為のため、違反者の自己申告もなかなか期待できず、正確な状況把握は困難とみられる。
私は、こういった接客をタクシーが実施しているとはまったく知りませんでした。
これは、タクシー側が再利用を促進するためのサービスの一環なんだと思います。
一般の人は流しのタクシーを拾うケースがほとんどで、こういった恩恵は被りません。
頻繁に利用者がいる霞が関ならではの現象なんだろうと思います。
タクシー側としては、利用料金からするとビール代なんて知れたものでしょう。
たった1本のビールで次も利用してもらえるなら、決して悪い話しではありません。
自腹で利用しているタクシーであれば、誰もこんなことには文句を言わないと思います。
問題なのは、省庁の負担で利用しているタクシーであるという点です。
私個人の意見では、ビールを出されても丁重に断るべきだと思っています。
どうしても飲みたければ、有償で買い取るべきだと思います。
僅かな金額であっても、無償で受け取るべきではないでしょうね。
そもそも、タクシー代そのものが税金を財源としたものなのですから。
ビールはまだしも、現金や金券などの供与を受けることは論外です。
換金可能なものであれば、基本的には割戻しだと言われても仕方ないでしょう。
この問題は、どうか徹底的に調査していただきたいと思います。
参考↓『「客が減った」タクシー運転手ら悲鳴』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080607/crm0806070023000-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000900-san-soci
(以下、記事を引用...)
広がる問題に、霞が関を営業エリアとするタクシー運転手からは「利用客が減った」との悲鳴も上がるが、6日夜も長い客待ちの列ができていた。
個人タクシーのある男性運転手(45)は「問題が報道されてから、売り上げが半減した。特に報道を気にしてか、遠距離利用の客がいなくなった」とため息をつく。
別の運転手(60)は「まじめにやっている者はいい迷惑」と怒りをにじませた。運転手らによると、タクシーでの接待ではビールや柿の種などを振る舞うケースや、個人タクシー数十台がグループを組織し、共通のポイントカードを作って客を融通しあうケースもあったという。
ある運転手はいつも車のトランクにあるクーラーボックスにビールやチューハイを積み、顧客の好みによってはサンドイッチを用意することも。ビールのロング缶2本を飲み干してしまう人もいるという。
一方で、別の運転手(49)は「規制緩和でタクシーが増え、客待ちで2時間は当たり前。固定の長距離客は、のどから手が出るほどほしい」と打ち明け、「ときには値段交渉に応じることもある」と話した。
これはもう、自業自得というしかないでしょう。
それより、この報道がなされてタクシー利用者が激減していることにも注目ですね。
ビールなどの供与を受けなければ済む問題なのに、利用その者が減っている不思議さ。
裏を返せば、タクシー利用そのものが不必要だったということにも思えてしまいます。
色々指摘されたとはいえ、利用に正当性があれば胸を張って利用すればいいことです。
タクシーを利用しなくて済むところを、あえて利用していたということでしょう。
この引用記事は、そういった側面を物語っているように思われます。
関連する過去記事↓
『やりたい放題に見えてしまう道路特定財源』
『公務員は無駄遣いに無頓着なのか』
このタクシーにまつわる話しは、色々な方面で噴出してきています。
すべての官僚や公務員などがそうだと思いませんが、疑わしきは色々とあるでしょう。
ここ数日では、タクシーからビール等の供与を受けたことが問題視されています。
参考↓『タクシー接待 国交省、処分視野に実態調査へ 個人タクシー組合も違反防止検討』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080606/crm0806062030041-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000089-san-soci
(以下、記事を引用...)
中央省庁職員への深夜タクシー便宜供与問題が表面化したことを受け、タクシー業界を監督する国土交通省は6日、道路運送法で禁止している「割り戻し」に抵触する疑いがあるとして事業者への行政処分を視野に実態調査に乗り出すことを決めた。酒類提供などを内規で禁じていた東京の個人タクシー組合は、違反防止策の検討に乗り出した。
接待をしていたのはいずれも個人タクシー運転手とみられ、職員は組合組合などが各省庁と契約したチケットで乗車している国交省によると、「割り戻し」は運賃の一部を乗客に払い戻す行為で、割り戻しの明確な基準はないが、現金や金券の提供は割り戻しの疑いが強いという。
同省は現金や金券の提供を受けていた職員のいる省庁の協力も得て情報収集し、運転手が特定できれば行政処分する。法人タクシー運転手についても同様の行為がないか調査する。冬柴鉄三国交相は「法律に違反しているのであれば放っておくわけにはいかない」と話している。
一方、都内の個人タクシー約1万1000台が加盟する東京都個人タクシー協同組合は「以前からうわさはあったが密室の中のことなので実態把握さえままならなかった」と話す。
同組合ではアルコールや物品の提供、運賃の割り戻しは内規で禁止し日頃から厳しく注意喚起してきたという。今後、運転手が特定されれば、賞罰委員会で事実関係を調べ処分する方針だが、車内という密室での行為のため、違反者の自己申告もなかなか期待できず、正確な状況把握は困難とみられる。
私は、こういった接客をタクシーが実施しているとはまったく知りませんでした。
これは、タクシー側が再利用を促進するためのサービスの一環なんだと思います。
一般の人は流しのタクシーを拾うケースがほとんどで、こういった恩恵は被りません。
頻繁に利用者がいる霞が関ならではの現象なんだろうと思います。
タクシー側としては、利用料金からするとビール代なんて知れたものでしょう。
たった1本のビールで次も利用してもらえるなら、決して悪い話しではありません。
自腹で利用しているタクシーであれば、誰もこんなことには文句を言わないと思います。
問題なのは、省庁の負担で利用しているタクシーであるという点です。
私個人の意見では、ビールを出されても丁重に断るべきだと思っています。
どうしても飲みたければ、有償で買い取るべきだと思います。
僅かな金額であっても、無償で受け取るべきではないでしょうね。
そもそも、タクシー代そのものが税金を財源としたものなのですから。
ビールはまだしも、現金や金券などの供与を受けることは論外です。
換金可能なものであれば、基本的には割戻しだと言われても仕方ないでしょう。
この問題は、どうか徹底的に調査していただきたいと思います。
参考↓『「客が減った」タクシー運転手ら悲鳴』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080607/crm0806070023000-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000900-san-soci
(以下、記事を引用...)
広がる問題に、霞が関を営業エリアとするタクシー運転手からは「利用客が減った」との悲鳴も上がるが、6日夜も長い客待ちの列ができていた。
個人タクシーのある男性運転手(45)は「問題が報道されてから、売り上げが半減した。特に報道を気にしてか、遠距離利用の客がいなくなった」とため息をつく。
別の運転手(60)は「まじめにやっている者はいい迷惑」と怒りをにじませた。運転手らによると、タクシーでの接待ではビールや柿の種などを振る舞うケースや、個人タクシー数十台がグループを組織し、共通のポイントカードを作って客を融通しあうケースもあったという。
ある運転手はいつも車のトランクにあるクーラーボックスにビールやチューハイを積み、顧客の好みによってはサンドイッチを用意することも。ビールのロング缶2本を飲み干してしまう人もいるという。
一方で、別の運転手(49)は「規制緩和でタクシーが増え、客待ちで2時間は当たり前。固定の長距離客は、のどから手が出るほどほしい」と打ち明け、「ときには値段交渉に応じることもある」と話した。
これはもう、自業自得というしかないでしょう。
それより、この報道がなされてタクシー利用者が激減していることにも注目ですね。
ビールなどの供与を受けなければ済む問題なのに、利用その者が減っている不思議さ。
裏を返せば、タクシー利用そのものが不必要だったということにも思えてしまいます。
色々指摘されたとはいえ、利用に正当性があれば胸を張って利用すればいいことです。
タクシーを利用しなくて済むところを、あえて利用していたということでしょう。
この引用記事は、そういった側面を物語っているように思われます。
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