謎の紫猫じゃらし
秋の癒し系No.1雑草といえば、やはり猫じゃらしでしょう。
あの愛くるしいフォルム、ほわほわした触感、僕もじゃれるくらいですから、猫がじゃれるのも無理はありません。
ですが、時々、謎の紫猫じゃらしを見かけることがあります。これは一体何なのでしょう?
陽に透けて紫に光るその姿は、非常に綺麗であります。
しかし、なんといっても大きい。
通常の猫じゃらしの3~4倍のサイズがあります。あの、なんともいえない愛くるしさがないのです。どちらかというと野性味に溢れています。
ひょっとして、これは外来種の猫じゃらしなのではないでしょうか?さくらんぼに対するアメリカンチェリーみたいな。
だから、じゃれるのも猫というよりは、バッファローとかエルクあたりがじゃれるのではないかと。群生している株によって、微妙に色合いが違うのも乙なものです。
まあ、なにはともあれ、秋の風物詩には変わりません。
二つの猫じゃらしが風にそよぎ始めると、秋本番といった感じです。
iPhoneからの投稿
あの愛くるしいフォルム、ほわほわした触感、僕もじゃれるくらいですから、猫がじゃれるのも無理はありません。
ですが、時々、謎の紫猫じゃらしを見かけることがあります。これは一体何なのでしょう?
陽に透けて紫に光るその姿は、非常に綺麗であります。
しかし、なんといっても大きい。
通常の猫じゃらしの3~4倍のサイズがあります。あの、なんともいえない愛くるしさがないのです。どちらかというと野性味に溢れています。
ひょっとして、これは外来種の猫じゃらしなのではないでしょうか?さくらんぼに対するアメリカンチェリーみたいな。
だから、じゃれるのも猫というよりは、バッファローとかエルクあたりがじゃれるのではないかと。群生している株によって、微妙に色合いが違うのも乙なものです。
まあ、なにはともあれ、秋の風物詩には変わりません。
二つの猫じゃらしが風にそよぎ始めると、秋本番といった感じです。
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