頼りになる後輩

昨日のリトプリ川柳大会は大好評でした。これも才能あふれる後輩のおかげ。

北村祥子に至っては、スタジアムに着くや否やヒゲを書き始める始末。本人曰く、「俳人としての役づくり」だそうな。女の子が率先してヒゲを書く姿に徳原も大須賀もタジタジ(笑)

これ生放送やってみるとわかるんですけど、舞台以上に緊張するんですよね、そんな中で無茶ぶりのお題に汗かきながら川柳を詠む三人の姿に、ツッコミながらも愛しさを感じます。

この才能あふれるメンバーがみんな板に立てるよう、公演数増やしていかないとな。うん。



最後に、徳さんが詠んだ、はかないを題にした究極の一句。

「はかないよ はかないさ はかないよ」

、、、もはや575でなく555です。現代の種田山頭火といっても過言ではないですねぇ(笑)。



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