起きたら左腕が痛い
それも今まで痛くなかった、肘の付け根から、手首までの半分ぐらいまでにある別のささみ。
いやささみじゃないけど、また固いささみでも入っているかのように凝っていて、検証したら手の平を下向きに物を持って持ち上げると痛い。
昨日そんな痛くなるほどのことをした記憶がないし、マウスを使うようになってから、左手はキーボードを叩くのみだから「もしかして治ってきて、今まで麻痺していたところが痛くなってきたのか?」とか...歳とりたくね〜。。
さて、出るかどうかも分からん仕事に振り回されるのは嫌なので、今日は昨日に引き続き工具。
初めにアウターに5ミリ跳びのメモリを入れて
テーパーシャンクを溶接、かなりギチギチに叩き込んだけど、円周においての溶接の順番が悪かったのか、先っぽで0.1近い振れ。
ここからは100%勘で「ここをこんなもんかなぁ」で
溶かし気味の溶接、マジでビッタリ、0、01ぐらいの振れまで戻った、俺すげぇ。。
で細かい作業を経て
一度組み付け、これで
こんな長く出さなきゃならなかったのが
ほとんど出さなくても加工できる状態に、ネジ切りのダイスならこのままで届く。
ちゃんと動いた。
最後に空気穴を開けたり、ドリルで穴を開ける時用のストッパーをつけたらおしまい。
実は脳みそ内の設計にミスがあって、シャフト穴を開け直したりしたけど機能には問題ない、これで秒単位だけど効率的に進む。。
で時刻は3時半、試しにピンがどれぐらいでできるか10本だけ作ってみる...こりゃ1日で80本が限界っぽい、毎日遅くまでやっても100本か。。
で出るかどうかは月曜にならないと分からない、もし朝イチで「作って」ときて、納期が17の夜でいいとしたら5日、頑張って500本。
明日は暇なので「出てこなかったら捨てる」覚悟で作ってトータル6日...ちゃんと出るのが決まってたら、今日もやって7日もう少し頑張れば785本できてたかも知れんのに、ちゃんと話しないから。。
明日はマジでどうしようか、ダラダラピン作って、もし出てこなかったら捨てるってのも何だかなぁ。。
維新の会の奈良県議員、列車にはねられ死亡...自殺か??。
JR、みどりの窓口の7割を削減、ダダ込みで元に戻す...売上の傾向とかで予測とか出来そうなもんだけどなぁ。。
心肺停止の救急で、現場にいた患者の看護師である妻に、救急処置を頼んだとして救急隊員が懲戒処分...助かったから良いようなものの、助からなかったら遺族にも恨まれる可能性があるしなぁ。
まぁ今回は試合に勝って勝負に負けたみたいな感じか、でも逆に奥さんとか「助かったのに首って」とか病みそう。。
アイシン高岡工場って自転車部品メーカーだったのか、ずっと自動車部品メーカーだと思ってた。。
ビルの屋上にあるRマークはレスキューという意味で、緊急救助スペースだからヘリコプターは着陸できない...え?屋上で必要なレスキューってヘリ以外に何があるの?飛び降りる助走つけるためか??。
昭和33年、3月3日生まれの人は、平成3年3月3日に33歳...事実は小説より奇なり「だってしょうがないじゃないか〜」はえなり。。
とうとうでこちんも耳をカイカイし始めて、見たらポツポツと瘡蓋が(涙
ただ治りかけのようにも思えるんだけど...なんなんだろうマジで。。