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自己紹介
私 40代生活相談員兼務介護職
扶養内パート
息子・しょうくん
特別支援学校に通う高校1年生・ダウン症
旦那・40代、会社員(土日休み)
ゲーム好き
母は20代の結婚当初から父の両親と同居していました。
私が幼稚園の頃優しかった祖父が亡くなり。
祖母、父、母、私、妹で暮らし、私が中学生の頃から父は東北に単身赴任になりました。
フルタイムで働く母、私、妹は学生。
祖母はその頃から母にあたりが強くなって、妹と共に何か母に文句を言ったりする時は母をかばうようになりました。
そして、父には嫁にいった妹が1人いて近くに住んでいたので、母が仕事でいない日にはよく祖母の元を訪れていたのですが性格がキツく、お金に執着するタイプで祖母亡き後もかなり問題になりました。 (その話は、また後で書きますが)
さて、父が亡くなり落ち着いた頃母に聞いた話になります。
祖母が母に話した内容は、酷いものでした。
当時は妹が私立の大学生。
その中「息子に貸していたお金を返せ」と言われたそうです。しかも手帳にいくら貸したか日付と金額まで書いてあったそうです
母は後でネチネチ言われるからと返したそうですが、私的にはあり得ないと思ってしまいました。
普通は息子(父)が、亡くなり孫にお金かかるなら言わないだろうと思うのは私だけだろうか
そして、叔母(父の妹)祖母共にやらかしてくれました。