部屋に散乱している書類や本を片付けるべく自炊してますが。単純作業に秋がきた。カッターを持つ手が痛い。雨が降ってるけど、少し涼しくなればいいな。
 前回の更新からかなり経ってるけど、実際ブログ書こうって大変ですね。なんかあったら周りにしゃべって気が済んじゃうからね。実際毎日の様に更新してる人はすごいね。( ̄□ ̄;)!!

フェイトゼロ2話まで見ましたけど、今期は是が一番面白そうですね。いっそ原作のfate/stay nighitより面白いんじゃないですか。
 
そしてOPのスーツ姿のセイバーさんがもうメチャクチャ格好イイ!

  ノベルズの方は読んでなくて、アニメだけ見た感想ですが、僕はまどマギで初めて虚淵さんの名前を知ったんですが、この人は群像劇のドラマ造りがとっても巧いですよね。各登場人物を深く掘り下げていくのが得意な人なんだと思います。
 
 逆に原作の奈須きのこさんは「月姫」とか「らっきょ」みたいな少数の登場人物で奇抜な展開で引っ張っていく力は息もつかせない程ですが、フェイトみたいな群像劇は一人一人がおざなりな感じがしますね。登場人物によって好き嫌いがある感じをうけます。
 
 とにかく、フェイトゼロは面白そうです。ノベルの方にも興味が出てきてこれからが楽しみです。
 この前の金スマで、このタイトルの本の著者が登場して、南海キャンディーズのしずちゃんやオードリーの春日の部屋を片付けていました。

 この本の主旨としては、必要かも知れないと思うもので、ときめきを感じないものはすてる。

 必要なものはとっておく。

 一年以上使っていないものはほとんど使う可能性がないのですてる。

 モノとの出会いも一期一会、出会いに感謝してすてる。

 すると、気分も刷新されて日日の生活にときめきが戻る。みたいな感じですかな。不備はご容赦ください。

 たしかに一理あると思って、実践しようと思ったけど、断捨離が流行った時にすこし捨ててみたんでそんなには散らかってないんですよね。
 
でもありました、ここ数年聞いた覚えの無い天地無用のサントラとか、背伸びしてかった読んでない小難しい本とか。あと、買ってしばらくはトキメキを感じていたラブプラスとかww

・・・うん、処分しようと思います。

 それにしても、番組の二人のへやはすごかったですね。着ない洋服だけで、ゴミ袋に10袋以上。
 まあ、部屋が特別に散らかっている人を選んだでしょうけど、そんだけ捨てれば確かに人生変わりそうですよね。

 男性はともかく、女性は意外と着てない服とか大量に溜め込んでる人とか多いのかもしれませんね。そんな人向けの本だと思いました。
 
私は捨てた後で、ああっ!そういえばあれ捨てたわ。ッて気づく方かも知れませんww
 ここ最近、神経痛でうごきを制限されてて、椅子から立ち上がる時なんか、はうあっ!ッて感じになってておとなしーくじっとしてたんですけど、いい加減イライラしてきて軽く走り込みなんかしましたらなんか軽くなったみたいです。
 治し方も色々あるんですねー。
 今日の用事を済ませた後、家に帰る途中に赤信号で止まっていると、大きな道路の向こうの方で、なにやら景色がおかしな色になっている。私が立っていたところは今まで通りにギラッとした太陽を反射して濃く明るい色をしているが、右手の方を見ていると、なんだか薄ぼんやりしていて頼りない、そんな風にみえた。
 奇妙に思ってじっと見ていると、車もなんだかぼんやりした感じに見える。しかし一つ手前の交差点からこっちのに出て来た車ははっきりした色に変わって私の前を走り去る。
 こうなったら向こうまで俄然行くのです。
 行ってみると丁度色がぼんやりしだす所の道の両側に人がそれぞれ一人ずつ立って何が地面からでたものを重たそうに引っ張っている。なにやら煤茶けたシートみたいなもので、それをずるずると引っ張ると、後から薄ぼんやりした景色が付いてくるみたいだ。
 いきなり声をかけるのには少し躊躇われたが、好奇心から思い切って聞いてみた、
「その、引っ張っているものはなんですか」
「ふんっ、見て分かりませんか」 相手はなんだか偉そうに答えた。
「分からんから聞いているのですよ」私は馬鹿にされた気がして憮然としながら云った。
「この色みたら分かるでしょう。秋ですよ。秋を引っ張っているのです」相手は真顔でこう云った。
「秋だって、莫迦おっしゃい、なんで季節なんか引っ張って来れるのです。あんなもん気づいた時には勝手にいるもんでしょう。そんな冗談で他人を担ごうなんてあんたも人が悪い」
「冗談だって?それこそ莫迦も休み休みにしてほしいね。見て分からんならそっちに行ってみると良い」相手はあごで自分の後ろの方を指した。
 その態度に腹も立ったし、いまいち釈然としなかったが他にしようがないので目の前の地面に落ちている色の境界を踏み越えてみた。瞬間体に寒気が走った。
「へくしっ、ずるずる、へくしっ」くしゃみが止まらない。
 急に寒くなって鼻水も出てきた。風も強くなって私の服の中を通り抜けていった。
「急に寒くなった、たまらない」
「そりゃあそうですよ。秋にそんな格好してちゃあ、寒いのは当たり前ですよ」
「どうやら君は本当に秋を引っ張っているのかい」
「最初っからそう云ってますがね」
「しかし全体、何だってそんなことをやってるのです?」
「おうい、何だって止まってるんだ。キリキリ引っ張ってくれよう」私の質問を遮って、反対側の歩道から相棒らしきやつがこっちの方に催促した。
「すまない」そう云ってまた、こちらの奴が歩き出したので、私は追いかけながら話しかけた。
「これは何のお仕事なんですか」
「国の事業だよ」面倒そうに答えた
「まさか、いったいなんだってあなたはこんな大変な事をしてるんですか」私は驚いて聞き返した。
「国土交通省の仕事でね、私だってこんな重労働したくないけど。政策でね」 相手が思ったよりも偉かったので私は大分たじろいだ。
「はあ、なるほど、じゃあ、季節はいつでもお役所が移動させてたのですか?いやあ、全然知りませんでした」私は国のすごさに改めて感心した。
「なに、今回が初めてだよ、今年は電気が足りん割に暑さが厳しいだろう、だから早く秋にしてしまおうってことに上で決まったのよ。本来ならエネルギー関連は環境庁とか経産省の管轄だけど、国道を引っ張ってこなきゃならんからね、うちがやるのよ」
 「ははあ、なるほど。これなら今日からだいぶ涼しく過ごせそうですね。夜もよく眠れそうですよ」
「そりゃあよかったね、私は仕事が有るからそろそろ良いだろ」
「これは邪魔してもうしわけない。ごくろうさまです」
「まったくだ。苦労するよ、私の後ろは秋だろうが、私の歩く先はまだ夏だからね」云いながら役人は秋を引きずって行った。
 私は納得して家に帰ったがその後何日間も暑かった。どうやら秋になったのは国道沿いだけらしく、私の家は市道沿いなので国策は反映されなかったようだ。普段は満足している家をはじめて残念に思った。