演奏が上手くなるってどういう事でしょう。
頑張って練習した結果、一つのミスもなく弾けたとしても
ただそれだけでは音楽的には何も価値がありませんよね。
だとするとミスが有ってもそれほど問題にはならないでしょうか。
あるフレーズひとつだけを弾くのはそれほど難しい事ではありません。
しかし幾つものフレーズが集まると、途端に無限の(と思われる)
演奏の可能性が出てくると思います。
つまりフレーズとフレーズの間だったりそれらの関連性にこそ
音楽が在るような気がします(作品の性格にもよりますが…)。
暑さのせいで弛緩した頭で(暑くなくても)、ああでもないこうでもない…、
日がな一日家に閉じこもり、サクサク爪を削ったり練習したり…、
悩める一日でした。