リヒャルト・シュトラウスの“バラの騎士”カルロス・クライバー指揮、を見ました。
終わり近くの第3幕、
フェリシティ・ロット、アンネ・ソフィー・フォン・オッター、バーバラ・ボニーの三重唱。
見事に3人の微妙な感情の違いを歌い上げています。
思わず涙がこぼれ落ちてしまいました。
20世紀初頭の新しいオペラです。
私だけかもしれませんが、この曲の響きから、
ふっと昔のディズニーアニメを連想する瞬間がありました。
このオペラ成立に近い時代のアニメです。
オペラを持たない国の作家が、このような新しい時代のオペラを模索したとしても
不思議ではないですよね。
そんな気がしました。