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パパの保育園

パパの子育て日記

家事だけに捉われず、

脳の育みにも捉われない。

ただただ、興味があるだけ。

または面白ければよいだけ。

そういう共同作業をあえて生み出すのも有。


例えば、親の爪切り。

爪切り道具を持たせるのは危ないが、

危ないことを教えて、

出来ることを協力させることは出来る。


↓親の爪の端をあえて残して、
 それを引っ張って取るだけ係のしゅーまーくん。

パパの保育園 ~共に学び共に楽しむ~-ツメ

子供に対して、

「危ないからあっち(パパやママのとこ)に行ってて!」とか、

パパ(ママ)に対して、

「(子供が邪魔だから)面倒見といて!」ではなく、

親が何をしているのかをじっくり見させる。

危ないものは危ないと理解させながら。

(もちろん危険度によって、十分な注意は必要。)

親だってそのほうが、子供と一緒に遊んでる気にもなる。

下手なオモチャ遊びよりも、むしろこっちがいい。

こういう子供と一緒にいる時間を積み重ねると、

結構な時間量になる。

一緒に過ごす時間が長い方が、

愛着も信頼関係も築かれる。

(長距離恋愛の関係と同じ。
 いつも一緒にいるほうが心は通う。
 それが人間の性質。仕方ない。)

何をやらせたら良い、やらせてはダメというより、

できるだけ一緒に側にいる時間を増やしてはどうだろうか。

そのためであれば、手伝いの内容なんて何だっていい。


(--補足--

 「量より質」とよく言われるように、質は?

 本質的な考えでいくと、「質は量から生まれる」。
 量をこなしてこそ、良い質に巡り合える。
 質を追及できるのは、
 量をこなしてきた者だけである。
 
 まだ親子関係の浅い幼児期に必要なのは、量である。)


今回のポイント

「親子の信頼関係は、

 一緒に過ごす時間量に比例する。」



~ 過去のおすすめな関連記事あし

メモ「第一声は「大丈夫?」。」
メモ「共同作業のすすめ。」
メモ「ママを助けるパパの行動とは。」
メモ「パパに家事をさせるには?」
メモ「第一目的を最大化する。」
メモ「共働きの家事力。」

~ また遊びに来てねパー

前回、「共働きの家事力。」で、

家事と育児を一つにして、

子供と共同作業をしようと薦めた。


しかし、家事という枠をつくると、

ちょっと窮屈。精神的に。

一層のこと、家事だけでなく、

全ての行動を共同作業としたほうが、

考え方としてはシンプル。

あれは良くて、あれはダメとかではなく、

出来るものなら全てやらせる。

(もちろん、本人がやりたいと言い出せばだが。
 心にゆとりがあれば、
 親から誘ってみるのもいいだろう。)


↓パパのズボンにベルトを通すのも共同作業。

パパの保育園 ~共に学び共に楽しむ~-ベルト1

(ほんとはその前に、あんたが服を着て欲しいんだが。。)


↓手先も器用になるぞ。

パパの保育園 ~共に学び共に楽しむ~-ベルト2



↓逆にズボンを脱ぐときも。ベルト係はしゅーまーくん。
 (こういう簡単なことから、興味を持たせるのも有だ。)

パパの保育園 ~共に学び共に楽しむ~-ベルト3


ベルトをズボンの穴に通す作業は、結構おすすめ。

似た事をさせるオモチャはあるが、

こっちのほうが実用的だ。

金もかからない。

お出かけ前の習慣となっているので、

意図せずとも脳は育まれる。


しゅーまーくんはベルト係り歴1年だが、

最初の頃はもちろん下手だった。

すべて片手でやろうとするのだ。

(何度も、もう片手を使うように促しても、
 なかなか動かせない。)

実はこの脳を育む作業で大事なのが、

両手を使うってこと。

それは、幼児には難しいことらしい。

(片手で積み木は積もれるが、
 もう片手で次の積み木を取るなど、
 両手別々の動作をさせることが。)


ベルトの場合では、

片手で穴の通りを確保し、

もう片手で穴に通す作業となる。

さらに、穴を通過したら、

両手の役割を切り替える必要もある。

つまり両手を使うということは、

右脳左脳の両方を使うということ。

(男の子は両方の脳を使うことが難しいようだ。
 男脳は、一つの事にしか気がまわらない性質だから。)

ぜひトライしてみて欲しい。



遊んでる片手が動かせるようになれば、

コップに水を入れる作業などでも活躍する。

たえば、こういう場合も。


↓コーヒー作りを手伝う、しゅーまーくん。

$パパの保育園 ~共に学び共に楽しむ~-コーヒー

左手でフィルターを支える、という作業ができないと、

不安定で右手が当たったとき、倒れてしまうだろう。

こぼれるリスクを減らすということは、

後始末でイライラする可能性を回避することに繋がる。

「どうしてイタズラしてこぼすの!」、と怒る前に、

こぼさないように脳を鍛えてみてはいかがだろうか。

それも子供への投資の一つである。


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~ また遊びに来てねパー